シニアの方の選択肢が増えてきましたね | らおの気づき

先週だったかな?
新聞を読んでいたら、大手食品スーパーで70歳以上のシニアが働く場を広げる記事が掲載されていました。
記憶が正しければ、ライフや関東に多いマルエツだったかな?
パート従業員が70歳を超えても働けるように雇用条件を緩和したり、定年を65歳に引き上げる動き もあるようです。

スーパーといえば・・・

採用募集しても応募があまりないという状況もあるような話しも聞いたりします。現場も対売上をにらみながら運営されてきている部分もあり、ひとりがいろいろな売場を兼任していることもあります。そんな中、シニアのパート従業員の年齢拡大ということで店の戦力として頑張れる選択肢が増えるのはいいことだと思います。そんなことをブログにまとめてみました。

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シニアの方の働ける場所・機会が増えることはいいことですね。

最近、テレビを見ているとシニアの話題って・・・
昨日もNHKでスペシャルで「老後破産」が取り上げるほど、問題になっているのはわかるのですが、あまり明るい話じゃないなぁ? って思います。

日本の65歳以上の人口は3,300万人、全体の26%を占めるような状況で、今後も当然、出産数が少ないわけですから、構成比が増える方向には変わりない現状です。
最近のメディア報道を見ていても、人口構成比でも、それだけのパーセンテージを占める方がおられるのに、もっと元気になるような報道ができないのか? って、勝手に思っています。

たいていの小売業では、現状65歳定年になっていると思います。ただいろいろな生活環境の兼ね合いとアクティブシニアと言われるように、元気な方が多いので、働けるうちは、年金受け取り金額も減少している中、今後のことを考えると頑張りたいという方もおられます。
実際、年配の方と食事をしていてもそんな声をよくに耳にします。

「働けるうちは、働きたい!!」

昭和と現在のシニアの方を比較しても、あきらかに現在のシニアの方の方が、元気でおしゃれです。
そんな世代だから、頑張れるうちは頑張りたいということです。

食品スーパーをとらえれば、総合スーパーと比較しても扱っている商材が、食品なので若い人は集まりにくい環境で・・・

●経験が豊富
●高い専門知識・スキルを持っている

シニアの方が採用できるのはいいことだと思います。

逆に、お店の方では、シニアの方のこんな経験やスキルを活かして、新たな販売方法の確立やシステムの改善が行える かもしれません。これって、いいことだと思います。

たとえば・・・

●シニアの方が買い物しやすい売場を作るとか?
●品揃えでも、こんな料理を作るから、こんな品揃えが必要とか?
●POPなども工夫される

かもしれませんね。
夕方のコンビニもそうなのですが、シニアの方がコンビニのお店に商品入荷する時間も知っておられるので、けっこうの多くの方が利用されている姿を見ます。

食品スーパーなどでもそうですが、シニアの方が利用される機会が多いと思いますが、買いやすい選びやすい売場を作ってあげれば、固定客作りにも役立つ と思います。

何といってもシニアの方の今後の 選択肢が増える ことはいいことだ思います。
また政府の採用時の助成金などのももっと充実していけばいいなぁ? と思います。