お肉が食べたくなるチラシです

こんにちは~ ♬
売り切る仕掛人 匠(たくちゃん)です。

食品売場の折り込みチラシって「これ食べたいー!!」ってならないとそのお店に買物に行かないですよね。

食品商材の写真って、カット撮りのような画像とプライス
いくらチラシだからと言っても・・・

「画像においしそうってシズル感がない」

そんな商品画像の折り込みチラシを見ていても、多少安くても、平日にわざわざ買物に行くことはないと思います。そんなことをブログにまとめてみました。

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 水曜日は、食品スーパー2枚、ホームセンター1枚、その他含めて7枚でした。

今週の水曜日は食品スーパーが2枚と少なかったです。

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1社は、大手食品スーパーです。B3サイズで4色両面印刷です。表面は日替わりで、超お買い得商品のプライスを爆弾マークで、白のプライス表記で強調して制作されています。ただこのプライスが安いか? というと他社と比べても、ほぼ同じくらいです。
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裏面は、今週末の父の日を意識したビールやお酒、焼き肉、鍋などを想定してタレを告知して、他はコーナーのお買い得です。

先週と大差ないチラシ点数とプライスだけの折り込みチラシでした。

もう一社は・・・平日なのに「試食ライブ販売」をしている。
まるで高知で見た食品スーパーの「サンシャイン」のような感じです。

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先週末、総合スーパーで肉の市のチラシが入っていました。どうせならこれくらいのシズル感出してほしいですね。この食品スーパーは、B3サイズで表面4色裏面1色のチラシです。安売り1色で制作されています。売場では、チラシと連動して、こだわった食品商材にはきちんと売場の担当の方が、それぞれの商品のこだわりポイントを手書きPOPをつけて展開されています。

このブログの上の画像でご紹介させていただいた食品スーパーと競合されているようなイメージです。
画像見ていただいたら、一目瞭然、片方は価格訴求の折り込みチラシ、こちらの食品スーパーは、価格と言うよりちょっといい商品を告知してお客さまに折り込みチラシと言う招待状を送らせていただいているイメージです。

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「幻」という限定言葉にお客さまは、弱いものです。「幻の豚ともいわれる上質の味わい。」のコピーを中心にコピーが形成されています。また画像も「ふんわりやわらかそう」なイメージです。

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野菜やお皿に盛りつけて、商品画像を掲載されているので、シズル感が出るんでしょうね。紙質も総合スーパーと比較すれば、紙厚などは薄いです。
このブログを見られている方なら、ただ折り込みチラシを見ただけなら、どちらのスーパーに行きたいですか?

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ハムソーの掲載もこんな感じで。紹介されている商品は「鎌倉ハム」
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こんなライブ試食販売も行われている。先週末の総合スーパーなどのチラシで、こうやって仕掛けなどが作られて「肉の市」だったら、お客さまの動きはどうでしょうか?
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裏面の価格訴求は、こんな感じです。生鮮食品でも、お買い得品は、カラー印刷ではない。集客商品は、これでいいと思うのです。

今日はGOODタイミングで、食品スーパーのチラシが入っていたので、比較してご紹介させていただきました。

この折り込みチラシのイメージが売場にできていたらどうでしょう。よく利用させていただいていますが、売場を回遊していても楽しいのです。商品もおもしろいものが多いです。

価格は安くないですが、買物の楽しさがあります。

せっかくお客さまに新聞に折り込んで告知するわけですから、

折り込みチラシ=売場で
お客さまに楽しんでもらいたいものです。