聞いたこともデザイン力で整理してiけば、後でわかりやすい

こんにちは~♬
アンディーンノアのオーパ伊藤です。

最近、打ち合わせに行ったり、お客様のお話しを聞く時には
カバンの中に スケッチブック や 方眼ノート を持って行きます。

僕がノートを持ち始めたのはいつ頃だろう?

と考えたたら、やはり小学校一年生からじゃないかな?
その頃は、大きなマス目のノートを使っていたように思う。
そんな頃からノートを使っていたとしたら、ずいぶんたくさんのノートを使ってきたなぁ~♬
ほんとノートにお世話になってきました(笑)

学生時代のノートって・・・
黒板に先生が書かれたコトや先生が話されたコトをメモっていた。メモったりするので、罫線が入っていたノートを使っていた。

それがたいはんの人もそんなメモの取り方をしていたんじゃないかな?
そんな癖がついていて、罫線がなくても、たいてい横書きで、文字を羅列してメモっていく。

そんな習慣がついていた。

先月、先生がコンサルで来られた時に、メモはこうやって取るんだよと教えてもらった。
以降は教えてもらった形でメモを取るようにするとほんと後で見直した時にわかりやすい。

1. メモは、後で活用できないと、単なる落書きだ。
2. マインドマップ風にメモを取るとわかりやすい。
3. 習慣は一度崩してみるとおもしろい。

マインドマップ風にメモを取ると、後で見た時にも気づきがいっぱいだ。

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