30万年の自然の造形に感激ー!! | らお in 沖縄

自然の素晴らしさにビックリーー!!
おきなわワールドに隣接して「玉泉洞」という鍾乳洞があります。この玉泉洞は、サンゴ礁から生まれたもので、30万年の年月を経て、出来上がったもので、今も成長し続けているということです。

鍾乳洞はおそらく初めてだったと思うのですが、自然が作り出した造形美にビックリしました。それも30万年という予想もつかない時間の流れでできた芸術品のように感じました。

撮影した写真と共に玉泉洞のことをサクッとブログにまとめました。

その前に玉泉洞に行かれたら・・・

●玉泉洞内では、水滴が落ちてくる場所があるのでタオルがあった方がいいです。
●カメラなどの濡れて困るものには注意が必要です。最悪のケースを考えて傘でもあればいいと思います。
●通路は濡れていますので、滑りやすい靴は注意が必要です。

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入り口の階段を下りていくといきなり地底王国のようなびっくりするような光景が広がります。こんなに広い空間が広がっているとは思ってもいませんでした。

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チラシってお客さまへのラブレターと思って作りませんか? | 売場を作っちゃう仕掛人

朝、新聞を開いて見るのは、まずチラシ!!
新聞の番組欄より先に、折りたたまれているチラシの束から見たいチラシを引っ張りだして見たりします。

らおも総合スーパーで頑張っていた頃は、お店で作るチラシの制作の打ち合わせに参加していました。その頃も苦労したので、チラシを制作する方の苦労もわかります。

上からは売上に確保できるようというプレッシャーをかけられながら・・・打ち合わせに参加していました。
らおがチラシを作る時に注意したのは・・・

お客さまに伝えるには、どうしたらいいんだろう?

ってことです。そんな見方で、朝一番チラシを見て、売場をどんな風に作っているんだろう? って買物しながら見たりします。

でも残念だなー? と思います。
大きな金額の経費を使って、チラシは制作されている割に、思いが伝わらないようなチラシだなーって感じる。

チラシは、お客さまへのラブレターのつもりで作るといい?

でも伝わっていないから、お客さまの反応も低い。

チラシはラブレター・・・

わざわざ暑い中「商品名」「価格」だけでは、お店に行く必要は感じない。思いが通じないのは、なぜ?

毎年同じ企画訴求内容のチラシで、思いがお客さまに通じていないって、わかっているはずなのにどうして変えないのかな? (笑)

よく新聞折り込みチラシを待状」と らおは言っているわけです。それを「ラブレター」に置き換えたらもっとわかりやすいかな?
そんなことをサクッとブログにまとめてみました。

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この食品スーパーの土用丑のうなぎの蒲焼が新聞折り込みチラシでは、焼き立て感と魚伊さんのうなぎと言うことで高級感もありました。普段との大きな違いは、紙質を変えてこられたことです。

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