「コモディティから脱出」カテゴリーアーカイブ

ひらパーのお客さまが変わらず多いのには理由がある(^^)

久々にひらパーに行ってきた。
変わらず遊園地でのんびり子どもさんと楽しんでいるお客さまが多かった。
ひらパーと言えば、枚方出身の人気アイドルグループV6の岡田准一さんが園長に就任してから、

「手作りの遊び心あふれる仕掛け」

が人気のひとつ。
そんなことをサクッとブログにまとめてみました。

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CMでも時々目にするスースー風を感じるスプレーを首元に塗って、スリル感が楽しめるスースーライド。それを楽しめるエルフも人気で、待ちのお客さまがかなり並んでおられました。

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「安売り」は、どこかにしわ寄せがいってませんか?

最近、買物をしていると売場に様々なプライスカードが目立ちます。昨日のブログでお話しした売場のベテラン担当者の話しではありませんが・・・

●プライスカード、POPがたくさんついていないと寂しい。
●たくさん売場にPOPがついていると「安く」見える。

という話しも言っておられました。
でも昔は、お客さまも多かったしそれでよかったかもしれません。
でもコモディティーの時代に、お客さまの選択肢がたくさんある時代に主役の商品が見えないのは「どうなんだろう?」って考えました。

競合他社の価格リサーチは、どの店もやられている時代。
価格を安くして、レジ割のような売場丸ごと安いことを考えるより、ライフサイクルを考えて、商品の価値を伝えるような売場を作った方がいい。

「価格」だけとらえても、隣の競合店とそんなに大差はない時代。

仕入原価もそんなに変わらない時代、価格にそんなに大きな違いはない。よほどたくさんの量を買って、安く仕入れていないと、価格を下げる事に、現在限界が来ているのではないか?

「安売り」は、薄利になってくるので、きっとどこかにしわ寄せがいってるのです。

価格より大切なことは、

「売場作り」と「仕掛作り」!!を考えて、売場の流れをつかむこと。

そんなことをサクッとブログにまとめてみました。

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ファッションなどの季節モノの導入期って、お客さま目線で考えれば「今年はどんなファッションを楽しむか?」を考えたりすると楽しいモノです。でも売場に導入していきなりレジ割をするとそんなお客さまの思いも吹き飛んでしまいそう!!

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チェーン本部は全店売上、お店の担当は、もちろんお店の売上が大切!!

もう来週に入ると11月!!
11月と言えば、今もやっているのか? 知らないけど・・・

らおがお店で頑張ってる頃には、月に一回・部門研究会というのがあって「次月の売場企画説明」「数字」「お店間のコミュニケーション」があった。

11月、12月と言えば、売上もスコーンとアップする時期。
このふた月の数字いかんでは、予算からの乖離も大きくなるので、本部もピリピリしてました。

売上が悪いと、お店ナンバーを読み上げられて、部門研究会終了後、残るようにいわれるのです。

らおは、一度も居残りなかったぁーー(笑)

その後、気の合う方と「乾杯ーー!!」と飲みタイムに入っていた方です。そんなことをサクッとブログにまとめてみました。

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特に食品売場は「冬ギフト」「お鍋」「冬至」「クリスマス」「年末食品大市」と大きな企画が目白押し!! ピリピリ神経使うよなー!!

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思わず楽しくなるお店って「お気に」なっちゃうものです

おやじが入院していた病院のすぐ前にある食品スーパー。
入院中は、夜食でお世話になりました。
でもこのお店は、ずっと前から好きだったスーパーです。
だって・・・

「売場、商品にこだわり」

があるから、買物していても、こだわりを感じて楽しい。
だからついつい以前から甲斐田新町に「ライフ出屋敷店」があるのですが、買物をしていてもおもしろい甲斐田東町の枚方店に行ってました。ライフから歩いてもそんなに時間はかかりません。

このお店はホームページを見たら、寝屋川市、枚方市を中心に14店ほど展開している食品スーパーチェーンです。

●トップワールド公式ホームページ
 http://www.topworld.jp/

こんなことをサクッとブログにまとめてみました。

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正面入り口を入ると、果物売場が広がっています。価格は安くはありませんが、画像のリンゴを見ていただいても「果物がでっかいー!!」 POPを見ても 「長野産兄弟の長男」って? なりませんか? 売場内のそんなPOPを読んでいてもおもしろいです。

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経費削減を優先するお店は赤信号!!

先日、お店の方とお話しをしていたら、また経費削減を考えているようで「テンション上がらんわ」って話しを聞いて、笑い話しで終わった。

お店の取り巻く環境が悪化してきたリ、お店の業績が苦戦して売上が確保できなくなると・・・

●人を減らして、売場を兼任させる。
●広告費・販促費を削減する。
●商品もコモディティーにものさしをはめすぎておもしろくない

らおもよく考えるのですが・・・
勤務した経験があるので、気持ちはわかります。
でもね・・・こんなことしてると、リアル店舗は、どんどん魅力がなくなって

ネットのお店に「どうぞ」と逆に応援してるように思うのです。

そんなことをサクッとブログにまとめてみました。

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この連休中に買物しながら思ったのが「人を減らして」「広告費、販促費を減らして」「商品にも効率を求めている」だからリアル店舗の楽しさがなくなっている。お店も優待割引しているのに、お客さま少なかった。

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スーパーはセルフサービス、商品がコモディティなら「人」がすべて!!

スーパーなどでお店で買物をしていて感じるのは、食品売場では、そこそこスタッフはいるものの非食品売場で買物していてスタッフの方は

「スタッフの方、どこにいるのかな?」

って思ってしまいます。
ほんと売場ですれ違うことも少ないし、集中レジカウンターでは、私語に花盛り?! これじゃだめだなぁー?
って感じました。

商品もどこのスーパーでも同じような品揃え
価格もいっしょ!!

お客さまは、どこでそのスーパーの魅力を感じるか?
やっぱ「人」なんじゃないかな? そんなことをサクッとブログにまとめてみました。

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売場は「商品名」「価格」だけのプライスカード。コーディネートのポイントもわからない。そんな売場だからこそ、お客さまに魅力をお届けするには「人」の力が必要だと思います。

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売場の魅力がない店が囲い込み戦略をしてもお客さまは振り向かない

らおがスーパーに勤務していた頃は「カード会員お客様感謝セール」「カード会員様特別ご招待セール」などは、すごい売上を示していました。

こんな特定顧客が、他のお店に行かないように囲い込みをしていたのですが・・・?

こんなセールは一種の麻薬みたいなものです。

導入した当初は、売上も確保できたので、売上が苦しくなると乱発するようになってきました。乱発するほど他社も競争なので仕掛けてきます。

けっきょく「カード会員様特別ご招待セール」などは、当初は年2回のカード会員様限定のお店にカード会員様以外の一般の人が入れないように、クローズされた形で展開されていました。

時間の経過と共に、回数も年二回から、毎月になったり、カード会員様以外もお店に入れるようにしたりで、売上を追い求めることで、導入当初のコンセプトが崩れてしまいました。
そんなことをサクッとブログにまとめました。

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8月24日に、らおの住んでいる町内の方のみ対象、こんなクーポン券付はがきがポストに入っていました。こんな配達が出来るようになっているのですね。らおの町内に食品スーパーが出来たので、売上がきっと影響しているのでしょう。でもこのスーパーまで行かなくても、ほしいモノは揃うんだからしょうがない。このはがきを見て、まだ囲い込みしてるの? って感じ。

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最近、話題にならなくなったPB商品はいずこへ?

3年前くらいは、トップバリュ、セブンプレミアムなどその他スーパー各社のオリジナル開発商品が売場で所狭しと並んでいました。

メディアでも取り上げられたり、CMでも有名タレントを登用したりして定着させるために各社取り組んでいたのですが、最近ではあまり目にすることがなくなりました。

アイキャッチ画像に使った セブンゴールドの「金の食パン」は、売場に並んでもすぐに売れていくくらいの人気商品でした。
ナショナルブランドと言われるメーカー製品とあまり変わらない商品と比較すると価格も安かったので売れていました。

逆にセブンゴールドの商品は

価格ではなく、商品の価値を考え、改善を繰り返す

ということでそんな商品を改廃しながら、こだわって販売されていたので、今でも人気の商品につながっている商品もあります。
そんなPB商品の展開についてサクッと経験を交えてブログにまとめてみました。

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3年前の展開なので、現在はどうなっているか? わかりませんが、せっかくお客さまにお届けするために開発したPB商品を「お試しセール」ということで価格訴求商品にしたら開発した意味がない。当時も今もわからない展開です。PB商品は、そのスーパーで育てたい商品のはずなのに。

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価格に敏感な人は追っかけって知ってますか? | 売場を作っちゃう仕掛人

8月も後半になりましたね。
売場では「売りつくし」「Final BARGAIN」など夏物売りつくしの季節になりました。

「秋」を意識する季節なってきました。

でも6月後半のバーゲンスタートから「クリアランス」「売りつくし」というストーリー!!

この時期は、ほんと 価格がメインの売場 です。
食品売場もお盆が終わって、どこも同じような売場を作っています。

らおも売場にいて経験しましたが、お客さまって

●この商品ならここが安い
●バーコードを読むだけで価格比較ができるアプリ

などがあって、価格が安い店って知っているのです。
だからコモディティ戦争に入るととことんイタチごっこをしながら、お客さまに情報を届けないといけないのです。
それも売場を作っていても楽しくない「価格情報」
そんなことをブログにまとめてみました。

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このお店は、夏物の売りつくし商品をパブリックスペース一カ所に集めて展開していました。このように固めて販売した方が売れるんですよね。通常のお店は、一カ所にかためずに、売場でポロポロと展開しています。

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オープン集客のための安物の安売り程無駄なことはない!!

11月19日に、大阪の万博記念公園に、EXPOCITYが開業して、いろいろな施設が入ったりして、話題を呼んでいますね。
多くのお客さまが一度行ってみようということで、混雑しています。

中に入っているお店の運営の仕方も様々ですが、私の経験もありますが、やはりオープンをどのような形で迎えたか? が大切だと思います。この印象が、お客さまにインプットされるわけです。
デザインで言えば、真っ白なキャンバスに絵を描いて、お客さまに、初めてみてもらう・・・ こんなうれしいことはありません。当然、それは人によって評価は違うものです。自分がやりたいことを、たった一握りの人でも気に入っていただけたら、そこから芽が出ていくものだと私は、経験上思います。

「オープンに勝る販促はない」

なのに・・・

「なぜ、安物の安売りするんですか?」

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ということです。未だに、こんなオープンをしている会社がある。
何枚も「198円」というPOPをつけなくても、「○○○ 198円均一」を 1枚つければわかるもので、たとえば、この肉のおいしさ、商品価値をお客さまに伝えて、こんなにおいしいお肉が、オープン限定で、198円ですと伝えるツールの方が重要だ と思うのです。
そうすればこのお店のステータスも上がり、こんないい商品を安く提供してくれる = リピーター につながると思います。

せっかくのオープン、安売り集客しか方法がないのでしょうか?
安売りは、お客さまを集客したいからするのは理解できますが、果たして、リピーターになってくれるでしょうか?
こんなに多くのお客さまがこの施設を利用されているのに、売上確保する方法が、安物の安売りしかないという企業は、寂しいものです。
そんなことを感じたので、私の経験から記しておこうと思います。

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