こんにちは~!!
アンディーンノア社長 伊藤です。
今日は、このBLOGのテーマであるパワースポットで、自分のこころを調和させるため、京都の一番南・南山城のお寺に行ってきました。
紅葉には、まだまだ早かったのですが・・・
山のお寺なので、
「石」
のパワーを授かりました。
特に今日は、「石」のパワーをもっとも感じた笠置寺についてお話ししたいと思います。
下の画像は、 本尊・高さ15.6m×幅15mの岩に後背のみを残す弥勒菩薩が刻まれていた弥勒磨崖仏(みろくまがいぶつ)です。
誰がこんな大きな岩に、何の目的で刻んだのか?
こんな崖のようなところに刻む技術があったのか?
昔の人はすごいなぁ? って感じました。