アイデアの作り方 (^^♪

アイデアとは、
既存の要素の新しい組み合わせ
以外の何物でもない。   
by James young

ジェームス・ヤングさんと言えば
多くの経営者、クリエイター、ビジネスマンが読んだ
名著「アイデアのつくり方」を書かれた人だ。

アメリカの広告代理店トンプソン社の最高顧問、広告代理店協会の会長も歴任された方で、この本は、ビジネス書としては、薄っぺらい本ですが、内容は、かなり絞られて書かれているので、濃い本です。

下手をすれば、1時間もあれば読めてしまいますが
内容が濃いだけに裏読みしながら進めると、けっこう時間がかかります。

最近、新聞で

「時代が変わる」
「時代は逆戻りはない」
「未来射程に方策を」

という見出しが目に付くことが多くなり始めました。

産経新聞夕刊20200421

時代が変わるとしている時は
テレビのニュース、新聞などの情報番組は、よく見た方がいい。見て感じたことを、簡単なメモに残して、自分の判断のベースにした方がいい。情報量の流れは、5Gも導入されており、情報量、速度ともさらに加速しているので注意が必要だ。

そんな情報を、1日に起こったことや考えていることを振り返りながら、リラックスしている時に考えると、視野が広がる。僕は、よくお風呂に入って、のんびりリラックスしている時に、ポカンとヒントが浮かぶことが多い。

お風呂でアイデアが浮かぶのは、よく聞く話し(笑)

のんびり湯船につかってリラックスして一日のこと考えていると、ポカンとアイデアが降臨してくることが多い(笑)

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毎日の学びにイェェェーー(^^♪

人ってうまくいっている、調子がいい時って
その場にとどまりたいものです。僕もそうです。

このいい状態がこのまま続いてくれたら、最高ーー(^^♪

って思っているものです。これを茹でガエル状態と言います。
茹でガエルについてお知りになりたければ、以前のブログで、まとめたので、下記からどうぞーー(^^♪

茹でガエル(^^;

いい状態って、永遠に続くものではありません。
少しづつ時代の流れに合わせて、崩れながら、変わっていくんです。たいはんの人は、それに気づかない。
ブログでこうやってお話ししている僕もそうだったのでわかります。

でも今回のコロナウイルスの急ブレーキは、別格でした。
たいはんの人が、予想以上の影響の大きさに驚いてストレスや不安を抱えています。

● 人が人生を考え直すファクターって知ってますか?

よく企業の経営の三要素で「人」「物」「金」と言われるように、人が人生の進む道を考え直すのは

「人」「金」「人間関係」

なのです。このどれかが、崩れ始めると、人は考え直すと云われています。今回のコロナウイルスの感染は、この3つの要素が、いきなり崩れ始めたと言うより、崩れてしまったので、みんな右往左往しているのです。

毎日、バリバリ仕事をしていたのに、突然の急ブレーキ、生活のリズムが急に変わるので、居心地が悪い環境に焦ってしまうわけです。

でもよく考えてみると、居心地のいい時って、勢いに乗っているので、あまり考えず、時代の流れに合わせて、

毎日、今日も楽しいなぁーー(^^♪

と思いながら過ごしているわけです。
でも居心地が悪いと、不満を感じて考え始めるわけです。

コーヒー飲みながら、くつろぐ時間持ってますか?

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チャンスは気づかない時に来る!!

『 元に戻るよりも 元よりも良いところに行く 『 今日何かを始めることは、新しい人生を始めること 

福島正伸先生の『 夢を実現する今日の一言  』というメルマガで届いた言葉です。最近は、こういうイメージの言葉が多くて、こころに響きますーー(^^♪
興味のある方は、まぐ!まぐ!で登録すれば、毎朝、届いて元気をいただけちゃいます(笑)

この場を借りて、毎日、送っていただく福島先生に感謝ーー!!
ありがとうございますーー!!

コロナウイルスの感染拡大で、強制的にいろいろなことにブレーキがかかっています。これにストレスや不安を感じている人は、たいはんだと思います。

でも起きている現実は、もう避けることもできないので
時間のある時に、これから先のことを考えてみるのも大切なことです。

今日の報知新聞に、下記の画像の記事が紹介されていました。

2020年4月16日報知新聞

ハーバード大学、京大IPS細胞研究所・山中所長のコロナウイルスの自粛は、長期化する懸念があることが記されていました。これが現実化してほしくないということは、みなさんが思われていることでしょう。

でも誰もが不安を抱いている限り、現実化してしまう可能性が高まります。

それが引き寄せの法則です。引き寄せの法則は、いいことばかりを引き寄せると思っている方もたいはんですが・・・(笑)

今の気持ちを引き寄せるのです!!

だから不安をたいはんの方が抱いていると、それが現実になる。
僕は吉村大阪府知事のファンでもなかったですが
最近のリーダーとしての動きを見ていると、若いのにすごいと感じることをバリバリやって、リーダーシップをとられる姿は、ステキだと思います。

吉村知事は、ワクチンの制作を9月を目途に行うと言っておられました。その言葉を信じれば「自粛は、いつまで続くんだろう?」という日程的な不安は、少し減ります。

その言葉を信じるか?信じないか? 僕は、信じます(笑)

そして西洋の引き寄せの法則と違う和の引き寄せの法則

『 予祝 』

をして「元に戻るよりも 元よりも良いところに行く」準備をします。元よりも良いところにいくために、降り注いでいる

『 運 』

に気づけるかどうかが、これが、みなさんのこれからの未来へ向けての分岐点のように感じます。

最大のピンチは、最大のチャンスなのです!

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豊かなこころの在り方 (^^♪

日曜日の19:00と言えば、

ザ!鉄腕!DASH! -ー(^^♪

TOKIOのメンバーが、いろいろなことにチャレンジしながら
夢を現実にしていくので、いつもワクワクしながら楽しんでいます。

先週の放送で、小松菜を栽培している農家さんのお話しがありました。その農家さんでは、学校給食用に「小松菜」を栽培しているのですが、コロナウイルスの自粛で学校が休養になったことで廃棄処分するしかない映像が紹介された。

ハウスの横には、しなびた小松菜が山積みされていた。
こんな状態は、あっちこっちで起きている。たとえばこの時期、百貨店、スーパーでは、北海道の物産展がイベントで主流になるのだが、イベントの中止などで、メーカーでもお菓子、生鮮食品が出荷できず、困っている姿も拝見する。

そんな困っている人たちを助けるステキな動きも広がっている。

日本人の素晴らしさーー(^^♪

この新聞記事をを見たら、コロナコロナで巣ごもりして不安だらけ、ニュースを見たら、政府の対応の遅さばかりがクローズアップされた報道ばかり見て、ストレスがたまる。

最近は、知事VS政府のバトルを見て、リーダーの在り方を見ながら、考えられるのでおもしろい。はっきり言えることは・・・

政府は、茹ガエル状態だ(笑)

でも下記の新聞記事を見たら、自分も何か手伝うことがないかな?って考えてしまう。

産経新聞2020年4月14日夕刊

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お祭りがどんどん中止になって感じること!!

新型コロナウイルスの感染拡大を受け
大好きな祭りの中止発表が相次いでいて、残念です。
でもどんどん感染が拡大していく、現状を踏まえると納得するしかない。

祭りといえば
華やかなことがクローズアップされ、わくわく楽しむ様が
例年、祭りの翌日の新聞をにぎわせます。

祭りは、実は、願いを叶える前祝い予祝なのです!!

予祝といえば、先日のブログでもご紹介した通り
先に喜んで、先にお祝いして、その現実を引き寄せる

前祝の法則ーー(^^♪

そういう意味のあるお祭りが相次いで、中止されるのは残念でたまりません。中止になった夏祭りの願いをググってみました。
ググってみましたが、紹介されているのは、華やかな花火大会、神輿の練り歩きのこと。

どうしてお祭りをするのか?

願いがひと目でわかるページを見つけられないのは残念でした。
神社でも、この神社に祀られている神様の紹介がきちんとされているのに、祭りの願いが紹介されていなければ、足を運んだ方には

あー楽しかったね!

で、終わってしまいます。
それぞれのお祭りの願いを明確にして、訪れた人にも願いが伝わるようにすればいいと思います。
たとえば、先日紹介した相撲にも願いがあるってことは、知らない人が多くて、友達からそんな願いがあったんだねぇー?
って、ブログをアップしてから言われました(笑)

相撲は五穀豊穣、四股を踏むことが悪例退散などの願いがあるのです。

お祭りもそうです。
たとえば中止になった

 秋田竿燈まつり

このお祭りは、竿燈全体を黄金の稲穂に、吊るされた提灯を米俵に見立てて、五穀豊穣を願っているのです。
夏の過酷な農作業は体力を消耗し、眠くなると病魔が忍び入ると考えられていました。その眠気を払うために始まった「ねぶり流し」「眠り流し」と呼ばれるお盆行事が、竿燈まつりの起源という説が有力とされています。

● 青森ねぶた祭り

初期のねぶたの形態は「七夕祭」であった。
そこに登場する練り物の中心が「ねぶた」と呼ばれる「灯籠」であり、七夕祭は7月7日の夜に穢れ(けがれ)を川や海に流す、禊(みぞぎ)の行事として灯籠を流して無病息災を祈りました。

● 大阪天神祭り

903年に菅原道真公が亡くなられて以後、天変地異が相次いだそうです。当時の人々はそれを菅原道真公の怨霊のせいだと考えたようです。945年に大阪天満宮に怨霊を慰めるために天満宮に祀られました。951年に鉾流しの禊神事が興りだとされています。
病気平癒の願いをこめて「星祭(七夕祭)」が始まったとされています。

こうやって祭りの願いを調べていくのも楽しいものです(笑)
そんな祭りが中止されるのは、残念です。
でも人が集まって、感染拡大する不安を考えると、中止する事実は受け入れなければなりません。でも人々には、いろいろな夢があります。

夢を叶える予祝を紹介して
お届けする講師になったのは、縁を感じています。

現在は

事実をきちんと把握して未来をイメージすること!!

が大切!!

現在は、しっかり事実を受けとめて方向を判断すること!!

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時間を有効に使うー(^^♪

こんにちは~ ♬
パワスポ社長 匠(たくちゃん)です。

コロナウイルスの感染拡大が、止まらない。
大阪・吉村知事は、フェーズ2に入ったとテレビで訴えかけていた。感染者のグラフを見ていると、あきらかにグラフの伸びが大きく変化してきた。

目の下にくまができる程、身を粉にして府民の命を守るために、メディアで「外出しないでください!!」と訴える吉村知事を
見ていると

吉村知事の言うこと守るから休んでーー!!

と言いたくなる。逆に、あっちこっちのテレビに生出演している吉村知事、府庁の知事室からデジタルで出演して
少しでも休むことは、できないのか?
知事を取り巻く人は、そんな調整をすべきだ。

僕は身を粉にして、府民の命を守る知事に
感謝します!!

いろいろなことがどんどん変わろうとしている
変わろうとすると、人間の頭の中からびっくり箱のように
新しい発想が生まれて、時代の変化に対応していくのは素晴らしいと思う。

たとえばテレビの番組の作り方は、顕著だ!!
出演者の間隔を1m~2m取ったり、撮影場所が大阪の場合
東京など他地方在住の方は、デジタル画面で参加するなど変化してきた。

リスク回避のために、いろいろ工夫されているーー(^^♪

昨年からオフィスを移転して家で仕事をしているので、
打ち合わせ以外、外出はめっきり減った。
その打ち合わせもウイルスの外出自粛で、ZOOMに切り替えるようになったので、大阪に出ることは、ほぼない。

ゴールデンウイーク明けまで、外出自粛を守っていきたい。
特に週末の時間の使い方が大切だなぁーー(^^♪

週末は、オフィスの整理と家の部屋の整理をした(笑)

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4月9日は『 予祝の日 』 (^^♪

こんにちは~ ♬
パワスポ社長 匠(たくちゃん)です。

4月9日は 『 予祝の日 』 !!

日本記念日協会で、記念日として認定されました(笑)

記念日登録されたと聞いて・・・
この国の昔から伝わる和の成功法則・大好きな予祝を講師として伝える資格を先月取得したので、わかりやすくお届けしていきたいなぁー(^^♪ って改めて感じました。

当初は、東京で「予祝祭り」を行う予定だったのですが
コロナウイルスの感染自粛で、楽しみにしていたのですが、今回は延期になり、予祝講師の先輩方が集まって、ZOOMでの開催になりました。PCの画面越しに、今後のことについて楽しいお話しを耳にしてワクワクしています。

予祝って、何?

知らない人もたくさんいると思うので、簡単にお話しすると
古代日本人がやっていた夢の引き寄せの法則で

夢が叶ったことを予め予定して、喜んで、先にお祝いする!!

いわゆる「前祝い」なのですーー(^^♪

そんな簡単なことで叶っちゃうの?
って思われるかもしれませんが「やり方」さえ覚えれば、叶っちゃうのです。

以前のブログでもお話ししましたが・・・
誰でも夢がどんどん叶ったらいいなぁー? と思っているわけです。僕も例外なく思っています。
そんなことから引き寄せの法則セミナー、成功の法則講座に参加しました。そのセミナーで教えられたことは・・・

「いい気分でいること」
「ありたい自分をしっかりイメージすること」

など教えていただきました。

でもその気持ちを維持することは、難しいことです。
普段、仕事や生活をしながら過ごしていて「いい気分でいること」を維持し続けるのはなかなか難しく出来なかった。

いい気分でいなければ、夢を引き寄せることは出来ない!!

と言われましたが・・・(笑)
実は引き寄せは出来ていたのです。

その時の不安な気持ちを引き寄せていたのです (笑)

日本記念日協会から「予祝の日」と認定され、楽しみが増えました(笑)

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緊急事態宣言発令後のお店で感じたこと (^^;

こんにちは~ ♬
売り切る仕掛人 匠(たくちゃん)です。

昨日、緊急事態宣言が
大阪を含めて7都府県に発令された。
お店の状態が気になっていたので、買い物ついでに見てみた。

まだ臨時休業の具体的な指示は流れていない中で
スーパーでも食品売場以外の売場は、自主休業していた。

季節の変わり目で、冬物インナーから夏物インナーへの切り替えの時期で、早めに購入しておこうと考えていたけど、フロアーは休業に入っていた。

ファッションの中でも、インナーは消耗品なので、どこかで展開した方がいい!!

季節代わりってこともあるし(笑)

安倍首相、小池都知事が、買いだめしないように話されていたので、お客様の買物も必要な商品を購入する通常状態だった。
お客様の客数は少なく閑散としていた。

お店の方は、店内のお客様の商品の購入状態を見ていると

・商品の仕入量と在庫の持ち方への注意が大切
・企画展開からお客様の買いやすい売場へ

そんなお店の売場の作り方が大切だなぁー?!

黙々と品出しをされていたのですが、笑顔が大切(笑)
特にお客様は、感染の不安を抱えて買物に来られるので、
笑顔を見るとホッとして、あなたのファンになるかも(笑)

今朝、新聞折込チラシを見たら・・・

食品スーパーの万代の「新型コロナウイルス感染症」への取り組みチラシが入っていた!!

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道義心 (^^♪

こんにちは~ ♬
パワスポ社長 匠(たくちゃん)です。

いよいよ緊急事態宣言が発令されます。
大阪市内では、今まで見たことがない風景が、テレビのニュースなどで紹介されています。ほんとうにまさかこんなことになるとは、思いませんでした。

特に、自身も感染のリスクを背負いながら、ギリギリのところで頑張っておられる医療従事者の方には、支えてもらって、感謝しかありません。ありがとうございます。

ググって日本の歴史をさかのぼって過去の疫病史を調べていくと一番初めに流行ったのは結核で、危機的状況に追い込まれたのは奈良時代の天然痘だそうです。

その当時は、医薬の知識が全くなかった時代。
きっと疫病に対して「おまじない」しか打つ手はなかったことだろう。被害はことさら大きく、不安でたまらなかっただろう。

きっとそんな時でも大切にされてきたのは

道義心ーー(^^♪

だろう!! 江戸時代を描いた時代物のドラマを見ていても、お米が不作で収穫できない時に、米問屋が、蔵に米をため込んで、独占する姿を見たりした。

今回のコロナウイルスでも、マスクのネットでの転売、トイレットペーパー、食品の買いだめが報道されていたけど、これはほんの一握りの人だ(笑)

道義心を持った日本人は、人として正しい行うべき道を歩んできた!!そして自らを律することができる (^^♪

現在、コロナウイルスの感染拡大が進む中で
日本政府の対応を海外の方は注視されているという報道を聞く。
特に日本政府の緊急事態宣言を出すタイミングについて、賛成、反対いろいろな声を耳にした。でも宣言をしていたとしても、賛否両論が渦巻いていたんだろう(笑)
日本政府は、いろいろ調整をしてベストな段階で発令したと僕は思います。

● 批判する前に大切なことは・・・

コロナウイルスを退散させて、安心して暮らせる環境を取り戻すこと!!そのために信じること、感謝すること。

人のこころの中には、善悪両方のこころが住んでいる(笑)どちらも「こっちの水はうまい」とうまく誘ってきます!!

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茹でガエル(^^;

こんにちは~ ♬
パワスポ社長 匠(たくちゃん)です。

「 茹(ゆ)でガエル 」って?

言葉知ってますか?

僕が、茹でガエルという言葉を知ったのは、
お世話になっていた大手スーパーの業績が急激に悪化した時でした。この当時、大阪の大手スーパーと思って活き活きと働いていた会社が、GMS(総合スーパー)やショッピングモールなど店舗の大型化の波に飲まれて、アップアップして溺れそうになった時でした。

Aeon、イトーヨーカドーなどの大型店舗が郊外にどんどん出店し、僕の勤めていたスーパーは、駅前や商店街に隣接している立地でした。

大型店と圧倒的に違ったのは
商品の品揃え、提供コンテンツ、提供サービスが大きく違いました。今では、逆に大型店が出店しすぎて、近くのスーパーの方が使い勝手があるのですが、当時は、郊外に出店が集中していました。

そんな攻勢に選択した方法が、目玉商品の価格をめちゃ安くして量を売る価格競争! 超薄利だったので、関連商品販売の強化が必要だったわけです。でも単品量販で伸びてきた業界ですから、関連商品を売るための売場作りには、責任者の能力の差が如実に出た結果だされた早期希望退職制度の導入でした。

その時に使われたのが『 ゆでガエル 』という言葉でした。

ゆでガエルは、環境変化に対応する重要性や難しさ認識する上で大切なことです!

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