らおがアドバンス寝屋川店で勤務していた頃「POSシステム」が導入され、EOBの端末を活用して、商品発注をする商品管理システムが充実し始めました。
それから企業クレジットカード、ポイントカードなど発行され、お客さまを囲い込むシステムも、序々に広がっていったと思います。
次々に導入したシステムで
●お客さま情報
●商品情報
などの膨大な情報が、現在、蓄積されていると思います。
逆にデータ量が膨大過ぎて、お客さまがお店を選ぶ選択肢が増えているように、お店のスタッフもデータの選択肢が多すぎて、生かせていないのが現状だと思います。
コンピューター、ソフトなどの能力も上がり、分析能力も数段上がっていると思います。そんなことから分析されたデータの生かしてとんがって売り切る売場が実現できることを、ブログにサクッとまとめてみたいと思います。
続きを読む 「売り切る」ことは、とんがることを選択すること!!