こんにちは~ ♬
めだか にはまっている 匠(たくちゃん)です。
小学生の頃、学校から帰ると
母には宿題をしてから遊びにいきなさいとよく言われた。
でもその頃は、ザリガニ釣りが楽しくて、
短い竹に、タコ糸をくくりつけた自家製の竹竿を持って、かばんを放りだして、ザリガニ釣りにいそいそと出かけたものだ。
ザリガニを釣りながら、小鮒とか、めだかを取ったりした。
今は、そんな場所は近くにはなく、そんなことを楽しむ小学生の姿を見なくなった。小さい頃にザリガニといっしょに取ってきては飼っていた めだか が、今、すごいブームになっている。
家の修理に来ていた叔父に
「めだか街道ってところが、奈良の曽爾村にあるから、興味があったら行ってみー!!」
と聞いて、その頃はあまりめだかには興味がなかったのですが、曽爾高原のすすき野を見るついでに立ち寄ってみた。
曽爾村はのどかでのんびり出来て、いい村だなぁーー(^^♪
そんなことを思いながら、ハンドルをにぎっていました。
めだか街道に近づいていくと、誘導看板もあったりで、わくわくしながら車を進めていました。