〜京滋こんなとこ〜
京都市左京区の熊野若王子神社から銀閣寺までの間にある小道です。
春は桜、夏は夜の蛍、秋は紅葉、冬はタイミングが合えば雪景色と四季折々の散策を楽しめます。
心のリフレッシュにいかがでしょう。
この小道、昔は雨上がり、ぬかるみで大変足元が悪かったようです。
現在は、京都市電が廃線になった際、路面に使われいた石畳を再利用し、
散策しやすく、とても情緒ある道になっています。
京都市左京区の熊野若王子神社から銀閣寺までの間にある小道です。
春は桜、夏は夜の蛍、秋は紅葉、冬はタイミングが合えば雪景色と四季折々の散策を楽しめます。
心のリフレッシュにいかがでしょう。
この小道、昔は雨上がり、ぬかるみで大変足元が悪かったようです。
現在は、京都市電が廃線になった際、路面に使われいた石畳を再利用し、
散策しやすく、とても情緒ある道になっています。
アメリカのニューヨークなどのファストフード店で、スマホなどを使って事前に注文・決済できるシステムが広がり始めているニュースを見て、ふと考えました。
日本でも、お昼時や夕飯時になると、ビジネスマンがランチに並んでいる姿をよく見ます。また私もその列にに並んだりするひとりです・・・
夕飯時なら時間的な制約もないのでお昼時ほど時間が気にならず安心できるのですが、お昼時は、限られた休憩時間で、かつ仕事の連絡が会社に入ったりしないか?
やはり時間が気になるものです。時間を気にすると、当然、イライラしますし、
「まだなのかな?」
「行列なかなか短くならないなぁ?」
「あの席空いているんだから、相席で入ってもらったらいいのに・・・」
などなど、みなさん考えながら並んでおられると思います。
あまり待たされると食べる時間を逃すこともあって、空腹のまま、仕事をすることもあります。
このニュースを見た時に・・・
「日本でもすぐに対応できるじゃん!!」 って、感じました。
スマホ普及率も、昨年の報道によると5割を超えている現状、このニュースのようなシステムを導入してくれたら、行列に並ぶこともなく、店側も管理がしやすくお客様も喜ぶシステムではないか? と感じました。
ニュースによると、ニューヨークのオフィス街にあるメキシコ料理専門のファストフード店で、日本と同じように正午前後になると多数のビジネスマンや観光客が注文カウンターに長蛇の列を作られるそうです。
そんな中、あるお客様が勤務先から出る前に、購入する商品を店に注文して、支払いも済ませて、店に行かれる。
その決済システムに使ったのは、「スマホ」 でした。
スマホに入れてある専用アプリを使って注文し、会計カウンターで商品を受け取るだけで、行列に並んでいるお客様の姿を横目に、即座にカウンターで食事が提供されるようです。
時間を気にして、イライラしなくてもいいですし、とても便利なシステムですね。このシステムは、コーヒーのスターバックス、マクドナルドでも地域限定で、試験的に実験されるているようです。
また空席確認もできるようで、イライラを感じず利用できるシステムです。
私もファストフード店で注文カウンターレジが行列していたり、ランチの店が席待ちで混雑していれば、最近はコンビニでちょっとしたフードは食べれるようになっている ので、そちらを利用するケースが増えていたります。
コーヒーも安くて、味もファストフード店のコーヒーなどより断然おいしいですから・・・ 利用する回数が増えています。
日本のファストフード店の競合は、コンビニかもしれませんね。
外食産業の競争が、コンビニ含めて、激しくなっている中・・・
このようなシステムを導入することによって
・お客様は、待たされるイライラもなく、提供する商品とサービスが利用できる。 → 「食事は、楽しく気持ちよく味わいたいもの」
・お店としては、調理や商品の受け渡しが計画的に進められる。
・店員の配置も効率よくできる。
などなどが、考えられ、お客様の満足・共感も得られ、またリピートしていただける要因とSNSで話題になって、売上の向上にもつながるのではないか? と想定されます。
お客様が行列させて、それをステイタスにして営業される姿もいいのですが・・・
このSNSがどんどん発達する時代に、そんなシステムを利用しないのは、どうか? と思います。どんなにおいしくても、ストレスを感じるといつかは衰退していくもの・・・
ちょっとした工夫で、売上につながる時代ですね。
やはりスマホ!! を活用したシステム構築ですね。
今日も長々とお話しにお付き合いいただきありがとうございます。
今日も楽しい一日でありますように・・・
感謝〜 (^^ ♪