最近、「ソーシャル」 という言葉を聞くと、けっこう反応する自分がいるなぁ?
関西では読売テレビなのですが、関東では日本テレビ系の番組で 「マツコ会議」 という番組があります。
この間の日曜日にテレビをつけると再放送を、放送していました。この番組では、マツコを中心に番組出演されているみなさんが、ノートパソコンを広げられて、会議をされているイメージで演出されていました。
再放送されていた番組内容が、 「ソーシャルシェアハウス」 という聞きなれない言葉だったので、先日の 「ソーシャルギフト」 同様、どんなことなんだろうと興味津々見ていました。
この番組は、MC・総合演出を担当するマツコ・デラックスさんが番組スタッフと番組の 企画編成会議を行うというコンセプト で、毎回、ある話題になっている場所と中継をつなぐということが主旨の番組のようです。
番組内では、Twitterの入力打ち込み画面のような設定が出てきて、そこにワードを打ち込んでいくような感じの番組をマツコを主体として作り、それをテレビだけではなく、番組公式サイトでも公開しているようです。
このブログを書いている今日は、2月13日ONAIRの 「東京大神宮」 の番組内容が公開されています。
そんな番組ですが、おもしろいので、見ようと思います。
でもマツコ冠の番組って、たくさんありますね。
前置きが長くなっちゃいましたが、「ソーシャルシェアハウス」 って何ぞやってことなのですが・・・
番組では、オークハウスの提案するソーシャルレジデンス® を利用したシェアハウスを紹介されていました。
マツコ会議のこの再放送の番組では、「恋愛」というキーで、ソーシャルレジデンス蒲田からの中継で、住んでおられる方のお話しを聞いたり、ハウス内の画像を取って紹介していました。
この蒲田では、「婚活活動」 をされて、婚活シェアハウスのようなイメージで放送されていたのですが、同じ系列の西葛西では、そんなことがまったくないということで、シェアハウスごとにテーマがあるのかな?
番組の中継で放送されていた大型ラウンジ、広々としたキッチンは、当然、日常の出会いの場になるので、双方の目的が婚活活動にあるのなら・・・つながるのかな?!
この ソーシャル(SOCIAL)とは、「社会的な」「社交的な」 という意味ですが、やはり 「つながり」 ってことの大切さの意味が強いように思います。
プライベートな空間で、多くの方とおしゃれな空間でコミュニケーション・交流を楽しみたい。新しいひとり暮らしの住居スタイルかもしれませんね。
このオークハウス ソーシャルレジデンス® のように、
● ソーシャルアプリ®
ソーシャルレジデンスのラウンジや各種設備を利用した 「おもしろい・たのしい・ためになる」 イベント、勉強会、みんなで開催・参加するワークショップお手伝いするサービス。
のようで、ひとりでは、できないそんなことが出来ればいいでしょうし、そんなイベントのことを共有してつながっていくのもいいでしょうね。
● ソーシャルオフィス®
職住近接やSOHOなど働き方が多様化している現在、住み方も多様化しています。ソーシャルレジデンス内に設けたオフィススペースで、Wi-fi、大型複合機を完備。
ということで、どちらかというとレンタルオフィスではないけど、そんなイメージに近い感じなのでしょう。
やはり交流できることが一番だなぁ? と思います。
ソーシャルという言葉も、使い方がいろいろ出てきますが、最近、この言葉を聞くと、何だろう? って感じる自分がいるなぁ?!
利用してみたい気持ちもありますねー!! (^^)