こんにちは~ ♬
神社大好き!! 匠(たくちゃん)です。
京都は、公共交通機関を使って移動するのがとても便利で、お金の節約にもなります。ただ路線がややこしいけど、こんな時は、Google Map でググって、検索すればいろいろな目的地までのコースを紹介してくれます。そこにバスの路線案内もあるので、わかりやすくなりました。
京都の金運のパワースポット御金(みかね)神社は、中京区押西洞院町あります。けっこう人気のスポットなので大きな神社かと思いきや、こじんまりした神社だった。でも鳥居の前に、交通整理の誘導員が立つほど、参拝者も多い。
上賀茂神社で、メッセージを受けるスペースを空けて、下がって、御金神社へ
よくネットでも紹介されている 金色の鳥居が神社の入り口に立ってました。
この鳥居だけで、金運が急上昇しそうな(笑)
御金神社は、24時間お参りが出来るようで、夜は、提灯にライトアップされている画像をネットで見たことがあるけどステキです。また時間が合えば、立ち寄ってみようと(笑)
● この神社のご祭神は・・・
・金山毘古神(かなやまひこのかみ)
・天照大神
・月読神
御金神社のご祭神・金山毘古神は、伊弉諾(いざなぎ)伊弉冉(いざなみ)の子供 。
・古事記では「金山毘古神」
・日本書紀では「金山彦神」
の名前で記載されています。鉱山・鉱物の神であり、金属全般、そして「お金」にご利益を授けるといわれます。
金山毘古神が祀られているのは、日本でも御金神社だけ。
鳥居をくぐって、向かって左側に入ると手洗舎がある。ここでみなさんの様子を見ていると、まず手・口を祓い清めてから、置いてあるざるを使って、お金を洗っておられる。
お金には、今まで使ってこられた方の欲がついているので、お金も祓って清めてお参りされる姿を見ます。
そして本殿にお参りです。
この神社の鈴尾に僕は興味を持ちました。お話ししてしまうと、もしかしたら興味を持たれた方もおられるかもしれないので、これはお参りして鈴尾を振って
「あれっ」?!
と感じるかもしれません。お参りの時の楽しみのひとつにどうぞ(笑)
神社もお参りするたびに楽しいことを探しながらお参りしているとお願いごとも叶うものです。楽しい気持ちでいると、こころの中は、ニュートラルなのです。
神社をお参りするのに、怒ったり、悲壮な顔で参ったら、せっかく叶うであろう願いも叶わなくなると思ってます。それはどうしてか? というと・・・
こころに余裕がない状態
なので、神様からメッセージをいただいても気づかずスルーしてしまっている。僕も反省しなければならないことがありました。
最近、メッセージが多くて、メッセージをいただいていても、気づかず開封も出来ず、最新のメッセージに埋もれていってしまう。これっていけないことだと反省しています。
でもメールの受け取り方も考えないと
お客様にご迷惑をお掛けしてしまいます。
神様からのメッセージは、ひらめきの様な感じで、こころに広がるのですが、こころの中が受信できるように、ニュートラルな状態でなければ、受けて感じることが出来ないのです。
だから定期的にこころの中を祓い清める必要がある
先ほどお話ししたメールも同じで、受信メールを開封せず、ため込んでいると、これはクライアント先であったことです。受信容量がなく、いくら送っても、受信不良で帰ってくることがありました。
せっかく金運アップのお願いにお参りしても、受け取れなければ残念結果につながります。
御金神社には、お昼にお参りしましたが、絶えずお参りされている方がおられ、人気のスポットであることを感じました。
お金色があふれている神社にお参りして、金運アップを引き寄せて下さい。神社の細かい内容は、多くの方が
・イチョウの木のこと
・福財布のこと
ブログにきれいな写真と共にまとめておられるので、ググれば、検索できますので、「御金神社」で検索されればいいと思います。
御朱印は、お参りした後に御朱印帳に書いていただくのではなく、あらかじめ書かれたものが社務所のグッズコーナーで授かることが出来ます。
「この御朱印は、ご神木である銀杏を型取り、金箔装飾の伝統技法による職人の手作業にて一つ一つ丁寧に仕上げております。
銀杏は古来より「繁栄」や「長寿」の象徴とされ、八方に広がる葉の形から「末広がり」として縁起がよいとされています。
金もまた「富」や「豊かさ」をあらわし、妙なる輝きは、災いを払い活力をもたらすと珍重されてまいりました」
と記載されています。