季節の初物は、早く食べるから価値がある

Hola Todosーー(^^♪

季節の初物って、並び始めた時って、値段高いですね。

値段が高いのにも意味があるんです。
まだ出回る量も少ない「初物」ですから、エネルギーが高いのです。

エネルギーが高いから「初物食べた!!」ってテンションも高くなるのです。

高くなると運気が上がるのです!!

風水を使って、家の中を整えた感じです。

お盆前から、家の近くの道の駅にはシャインマスカットがところ狭しと並んでました。子供の頃は、デラウエアをよく食べました。皮をむいて、凍らして食べました(笑)

現在は、シャインマスカット!!
高嶺の花ですが、道の駅には、たくさんのシャインマスカットが並んでいます。

僕がお店にいた頃は
お盆過ぎから農産売場には、中国産の「まつたけ」果物の「幸水」「豊水」の梨が並び始めます。初物だからそんなに売場の面も取られていません。

まつたけって、秋の味覚の代表格のイメージがあります。
まつたけ見たら、秋だなぁーー!! って感じます(笑)

今年は、食べたいなぁーー!!

「まつたけ」「ぶどう」「梨」「新物さんま」「釜飯のもと」が売場に並び始めると、暑い日々は続きますが、さらに秋の意識が加速しますね!!

●売場の演出ツールも

「お盆」➡「秋の味覚」 

今年は、どんな食材で料理が楽しめるか? 思いは馳せるもの。

●春は冬の間、土の中で眠っていたモノが、にょきにょきと出てくる旬なイメージ。
●秋は、暑い夏を通り越して、成長したモノを収穫するイメージ。
季節によって、大切にしたいイメージは違うもの。

さんまは、学生の頃は、一匹98円で秋の味覚の代表でしたが、最近は小ぶりで高嶺の花ですね。

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コロナ感染拡大して、3度目のお盆

Hola Todosーー(^^♪
たくちゃんです

今年もお盆が近づいてきました。
2020年にコロナが拡がって、いろいろ制約がつくお盆も今年で3度目です。過去2年の感染グラフの流れを見ていると、7月後半から感染が拡大して、お盆休みに出かけることを我慢して、感染者が落ち着いてくるパターンに今年もなりそうです。

僕も、孫たちに会いたいけど
もしうつしたらと思ったら、我慢するしかないです。
お盆のお寺さんの供養も、ご住職にうつしたらと思うと、お願いすることも、今年も難しいと思っています。

そんなお盆ですが、7月中旬から、お盆商材が、お店の売場で並び始めました。昔に比べると、コーナーも小さいものですが、コロナ感染拡大で、帰省を控える人が増えたら、お店の品揃えも昔のお盆のコーナーとは、違った品ぞろえになるでしょう。

僕が売場を担当していた頃は
売場で、盆提灯を並べて、販売していました。

年に一回だけど、盆提灯を出して、今年も並べようっと!!

大学卒業して、売場に盆提灯を並べて、販売していたのですが、組み立て知識もなかったので、初めて売場作りを作る時は、四苦八苦しました。一番困ったのが、現品が売れた時で、箱にしまう位置で、けっこう戸惑いましたが、いい思い出です。

8月11日は「山の日」!!

今年も山の日から、休みに入られる会社が多いのでしょうか?
山の日も、最近、出来た祭日なのですが、コロナ前には、山に上られる方がいて、いい休日だなぁ? と思っていました。

最近のチラシを見ていると、社会催事、イベントなどの企画などの告知にスペースを取っているチラシではなく、物価高の影響もあって「価格訴求」中心のチラシに、なりつつあります。

特に非食品のお店チラシは、テーマがないです。

テーマがないと、お店の売場もベタッとした平面的な売場になって、物価高もあって必要にならないと買わない売場になってしまいがちです。

特に非食品のお店で感じるのですが

お店の売場が品枯れ、品切れ状態で乱れている!!

と感じます。人件費の問題もあって、人が少ないのは、しょうがないのですが、商品がなければ、どうしようもない。

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お盆のチラシは「御馳走メニュー」「くだもの」「お花」でいいのでは?

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土用丑に、うなぎを食べると元気になるか?

Hola Todosーー(^^♪
たくちゃんです

今年は、土用丑のうなぎの価格高そうですね。
売場を見てみると、中国産ばかり、おまけに貝類も中国産 ❣
いつからこうなってしまったのでしょうか?

中国産は、価格は安いけど、薬物などを使っているので
品質などは信じていないので、未だに生鮮食品は買いません。

僕らの子供頃は、うなぎと言えば
関西では、たまに静岡、主に熊本、鹿児島・・・・・でした。
現在は、鹿児島のうなぎのかば焼きを店頭でみますが、値段は高い。

食の安心安全を購入すると考えれば
僕はいいと思うのです。

政府の方針で、第一次産業の復活を願いたいモノです。
あまりにも輸入に頼り過ぎていて、有事の時は、心配です。

昔と比較してはいけないのでしょうが
すべての売場で、売場のダイナミック性が薄れています。

今日は「これ」買って!!

そんな売場をディスカウントストアでも見ることがなくなりました(笑)どの店も同じような売場作りしている。

・品揃えも変わらない
・同じような価格
・同じような訴求の仕方で展開していませんか?

今の仕入れ環境を考えると、それしかないのです。

集客しようと思えば
物価高に対する価格安くしかない!!

って風水で五行の流れを知らなければ
きっと「価格安くしかない」と言っている自分がいたんじゃないかな(笑)

これだけうなぎだけでなく、すべての商品価格が上がると
なかなか手が出しにくくなります。
おまけに歯止めがかからない「円安」!

こんな時には、訴求ポイントを変えて、売場を作るコトです。

このお店、おもろいやん!
って感じていただける売り方に変えるべき!

ほんの数年前まで、スーパーでは「土用丑」の販売促進ツールを店内にいっぱいつけて展開。でも効果はなかった。

そもそもうなぎを食べると
即元気になるのですか?

何十年も、土用丑にうなぎを食べてきましたが、即、元気になるコトはなかったというのが、たいはんの人の答えではないでしょうか?

まんまと夏にうなぎを売るための平賀源内の販促にはまってきた!!

ってことではないでしょうか?(笑)
うなぎを食べて、即効性はないけどじわじわ効果は出てきます。

それは「土用」という期間に答えがあります。
土用は、五行では「土」のエネルギーが高まる期間になります。
土用は、年四回あって「春の土用」「夏の土用」「秋の土用」「冬の土用」があります。

五つの要素は相生と言って「強める」効果と相剋と言って「弱める」効果があります。

「木」のエネルギーが強い季節
木は、土から栄養を得るので、土のエネルギーが弱まる相剋。

「火」のエネルギーが強い季節
火は、木が燃えて灰となって土になっていくので、土のエネルギーを強める相生。

「金」のエネルギーが強い季節
金は、土が固まって、金になるので、土のエネルギーを弱める関係。

「水」のエネルギーが強い季節
土は、水を濁らせて剋す関係なので、土のエネルギーを強める相剋。逆に水の力を弱めるために、大きな土のエネルギーが必要になると土のエネルギーは弱くなります。

たとえば子供の頃によくやった。
ままごとで、土団子を作る時に、水が少なければ、土は固まりやすくなります。逆に水が多ければ、固まりにくくなって、土が流れて、小さな土団子になることもあります。

こんな風に五行から考えると
土のエネルギーが強い夏の土用は、土のエネルギーを弱くしたいわけです。

土のエネルギーを弱めたい!!
「金」「水」のエネルギーを使うことで、土のエネルギーが弱まるのです。

うなぎが夏より冬の方が栄養価が高いコト知ってますか? 冬に食べた方が、うなぎのエネルギー量は多いのです。

うなぎも5行に直すコトが出来ます。
うなぎは水の中を泳ぐ魚なので「水」のエネルギーです。
そして色の黒も「水」、形状は流線形なので「水」です。
うなぎは水のエネルギーが強いのです。

ちなみにクロスMDで販売強化されている「牛肉」は
「土」のエネルギーなので、土のエネルギーを高めるので
体調を崩すリスクが高まります。

2022年、夏の土用の期間は

7月20日~8月7日まで

この期間は、土のエネルギーが高まるので土の中がごわごわするのです。家の中で言えば、住まいの大黒柱の位置する場所!!
この位置が、エネルギーが高いので、注意が必要です。

この期間中は

・体調を崩しやすい
・やる気が出ない
・気が安定しない
・調子を狂わせやすい季節

そんなコトを学んで、お店作りしていくと
他のお店では、やっていない販売企画なので
うなぎが入らなければ、代用品を考えて展開も出来ます。

そんな風に考えていくと

販売企画を工夫することで
まだまだチャンスがある!!

あなたのお店の『 創客 』が、まだまだ進められるってこと。

●大手スーパーで働いていた経験があるから言えることですが

これからの時代、個性的な中小スーパー、個人店が
考えて売場を作るコトでおもしろい存在のお店になると思います。

そのために強みをしっかり認識して、
ファン作りをしていきたいものです。

まず大きなお店も昔のように売れていない時代だからこそ
いいお店のものまねは、そろそろやめましょうね!!

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繁盛するため、運気を上げるには立地が大切ーー(^^♪

Hola Todosーー(^^♪
たくちゃんです

風水を学ぶまでは、立地の運気は考えたコトがありませんでした。風水を学んで、お店の立地、個人の住まいの土地と考えるコトが多くなりました(笑)

お店にとって、立地はとても大切です!!

昨年まで住んでいた枚方で、10年間で、5店舗ほど変わった土地があります。5店舗の建物は、そのままでお店の内装と看板だけが変わるという店舗の使われ方でした。10年と言っても、店舗の契約がなく2年半ほど店舗の契約がなく、空き店舗になっていました。

場所は、1号線沿いの交通量の多い立地で
コロコロ変わるお店を見ながら、これだけの好立地で、
ラーメン屋、うどん屋、ステーキハウス、洋食屋、唐揚げ屋と
リーズナブルな価格で、味もそんなに悪くないのに、繁盛しないのか? 不思議に思っていました。

風水を学んでから
久々に枚方に行って、改めてこの土地を見てみると
凶相の土地に立った店舗であることがわかり「なるほど」!!
と理解できました。

風水には、店舗の建物、住まいの建物がいくら立派でも
土地が悪いと、吉運に転じるコトが出来ない土地が存在することが、コロコロ経営するお店が変わる土地、住んでいる人が安定しない土地、いろいろな案件を見て、検証して、少し理解できました。

お店や住まいへの投資は、高額のお金を使います。だからこそ外観ではなく、土地などの本質から幸せになれるか、考える必要があります(笑)

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【 チャレンジ 】

Hola Todosーー(^^♪
たくちゃんです

久々にビジネスブログの方でアップしました(笑)
ブログって、すごいなぁ? って、日々感じています。
過去のその都度アップしてきたブログの蓄積を見ていただけること、とても幸せだなぁー!!
そしてありがたいなぁー!! って感謝しています。

日々、風水や最近では、占いの方も学んで感じるコトですが
これから大きく時代の流れが変わる時代に差し掛かったということです。最近では、2020年の12月に西洋占星術の「風の時代」という言葉が、あっちこっちで使われました。

でもその言葉の意味を知って使っている人はほんのひと握りでした(笑)ある人は「 強風が吹いて、明日から風の時代が始まる」なんて言っていた経営者もいました。

そもそも風の時代の意味がわからず使っているのが
聞いていても怖い感じでした(笑)

風水でも「風」「水」があります。

「風」は情報!!
「水」はお金、財!!

なのです。インターネットの発達で、極端な話し5年前と比較しても、流れる情報の速さ、量が大きく変化しています。それは日々どころか? こうやってブログを作成している間にも刻々と変化しているのです。

5年前の風がそよ風としたら、現在は、超大型台風並みの風が吹き荒れている状態です。そんな時代に、どんどん変化していきます。これは西洋占星術だけではなく、風水の世界でも、もうすでに「火」の時代に変化が始まっています。

そうなんです!!

西洋の占いも、東洋の占いも時代の変化を告げているのです!!

どんどん時代の変化が早くなります!!

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