サービスエリアの『全国うまいものフェア』は売り切る仕掛けになるか?(笑)

気温が上がってきましたねーー!!

●私が家電売場を担当していた頃・・・
毎年、この時期くらいからちょうど気温が上がって、エアコン取付のちょっとしたピークが5月末に来るんですよね(笑)

この導入期のピーク時には、ちょっと高性能のエアコンが売れるので、売場の方は、しっかり仕掛け作ってね(笑)

こんにちは!! 売り切る売場仕掛人 伊藤 匠です。

GWに久々に高速道路を走って、各サービスエリアの施設の充実度にビックリしました。またそんなサービスが充実しているエリアに、お客様も集中して、ちょっと駐車スペースに困りました。

トイレなんて時間の関係もあるけど『超満員』!!

●そんなことより感じたのが・・・
施設などのスペックは立派で・・・
これだけのお客様が利用されているのに・・・

企画が貧困だなぁーーー!!

って感じました。
たまたま立ち寄った多賀サービスエリアのお土産物のお店で見た企画なので、他のサービスエリアで、どんなことをされていたのか? わかりません。

多賀サービスエリアでは・・・

「全国 ご当地 うまいものフェア」

を行っていました。そんな企画を見て、考えられる「売り切る仕掛け」をブログにまとめてみました。

こんな感じで大きくスペースを取って展開していました。

サービスエリア内を、天気も快晴でよかったので気分転換がてら、フラフラと歩いていました。

ふとお土産でも買おうかな?

と思ったので、お土産物店がある館に入っていきました。
入口を入るとフードコート。どこもいっしょのお店が並んでいて、お土産物店の前に差し掛かると・・・

 

まるで百貨店、大手スーパーで展開しているような売場が出現!!

この売場の仕掛けを見て・・・
展開したい思い、意味はわかるんだけど

ちょっと違うなぁーー?(笑)

って感じた。
やはりサービスエリアは、大小の差はあれども・・・
走りながら掲示案内板を見ながら・・・

このサービスエリアは、こんな銘産品があるから入りたいなぁ?と感じるもの。

多賀サービスエリアは、北陸道から名神に入って、走っているといつも楽しみにしているサービスエリアのひとつ。

なぜか?

というと、北陸の銘産品、滋賀の銘産品があるから・・・

そんなサービスエリアのイベントコーナーの入口の売場スペースにいきなり東北や北海道の銘産品が並んでいたらどうだろう?

単に、売上確保のために並べているだけにしか見えない。
お客様の中には、GWと言うこともあり、北海道や東北まで足を延ばした方もいるだろう。

●でも地域のサービスエリアなのだから・・・

入口部分は・・・

旅のお土産に最適なモノが正面に並ぶべきじゃないかな?

お土産の買い足しなどを考えて、北陸や滋賀の銘産品がならぶべきじゃないのかな?

全国・ご当地うまいものフェアなる企画は、大手スーパーでは、展開するモノも変わり映えすないので、昔ほどの勢いがない。
百貨店もしかりじゃないのかな?

そんな企画よりも・・・
地域の活性化も目指して・・・

地元の銘産品

地元の銘産品は、メジャーなモノより、地元の人しか知らないような

このサービスエリアならではの品揃えをすべきではないのかな?

そんな品揃えをするからこそ・・・

サービスエリアの『個』も出てくる
まさに地域の商品力勝負

そこに手に取ってもらえるようなPOPをポチっと (笑)

このGW中のサービスエリアを見る限り、
どこでも同じサービス、同じモノを買えるのはいいことだと考える人もいるだろう。

でもこれをコモディティって言うんだ・・・

どこも同じような企画展開なら、多賀サービスエリアのような大きなスペースのあるエリアが繁盛して、その他は、休憩してショッピングする楽しみがない。

今回は、サービスエリアの企画展開についてお話ししました。

お店でも会社でもモノやサービスをあなたのとこで買わないといけない理由をしっかり発信すべきだなぁーー!!

そんなこと、多賀のサービスエリアで感じました。
最後までブログを読んでいただきありがとうございました。