名刺は自己紹介カードではなく、人とつながるツールなんです。

こんにちは~ ♬
アンディーンノアの伊藤(オーパ)です。

僕が初めて名刺を持ったのは・・・
大手スーパーに入社して、初めて会社から名刺をもらった。
大手スーパーだったので、名刺交換させていただいたのは、問屋とか、メーカーのお店担当の人だった。

その頃は、大手スーパーの看板もあったので・・・

名刺交換の場は、
「日用消耗品担当している伊藤と申します」
と自己紹介だけでよかった。

でも小さな会社では、異業種交流会、セミナーなどで

「株式会社アンディーンノア 社長の伊藤と申します」

と名刺交換しても、僕の会社の名前って、100%知られていない。だから名刺交換しても、単に自己紹介して、名刺をお渡ししてもお客様、クライアント様には

会社のコト、僕のコトは伝わらない。

● 名刺交換するというコトは・・・

「仕事でつながれれば・・・」
「人脈を拡げれれば・・・・」

という淡い期待があるから、みなさんされているのではないでしょうか?
会社から名刺を渡されるというコトは、会社もビジネスでつながって拡大していきたい。ビジネスを円滑に流していきたいという思いから渡すのではないでしょうか?

● 僕は、今の会社を起業して、どうやったら・・・

・ 名刺交換した方とお友達になるか?
・ 名刺交換した方とビジネスでつながるか?

僕にとって、名刺は、単なる自己紹介をするツールではなく、
お客様とつながるツールとばかり考えてきた。
自己紹介カードだと思っている人とは、違った考え方です。
名刺を渡している会社スタッフにもそんな思いを込めて制作して渡してきた。

1. SNS情報化社会での名刺。
2. 小さな会社にとって名刺交換の場は、自己紹介じゃない。
3. 名刺は、費用対効果の高い『 つながりツール 』。

 

2月28日(水)大阪・本町のおおきに会議室で『仕掛ける名刺セミナー』を開催させていただきます。

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