Hola Todosーー(^^♪
たくちゃんです
最近は、もっぱら住まいの風水鑑定書を仕上げてご説明することが多いのですが、久々に名刺のデザインの変更などのお仕事のご依頼をいただきました(笑)
名刺のご依頼を受けて考えたコト!!
現在お届けさせていただいている
● 風水
● 予祝
の知識を盛り込むことできないか? 考えました。
お客様もデザインをリニュアルされたいというコトは、今の名刺のデザインに少し不満を感じているというコトだと考えました。
学んでいる知識を活かして
・人間関係運の運気が上がって
・仕事が舞い込む
名刺をご提案するコトが出来ました。
お客様の名刺のリニュアルのお仕事をしながら
名刺って、いいツールだなぁ?
って改めて感じました(笑)
それに名刺のデザインを考えるコト、今までずっとやってきたことですが、楽しかったです(笑)
コロナ禍で突然起こったこと
コロナ感染症が拡大し始めた頃に、感染拡大を食い止めるために
会社オフィスへの出勤者を減らして、極力オンラインで業務をやって下さいという新しい働き方要請が政府から出された。
・名刺交換はオンライン名刺
・お店は密になるので集客したらいけない
という話しがボーンとアドバルーンのように舞い上がった。
あまりにも突然のコトに
「えっ」?!
と思ったけど
ショックなコトが起こった。そんな言葉に踊る企業の社長もいて、理不尽な言葉で、制作途中の名刺をキャンセルされた。追い込まれた会社の保身のあまりにも身勝手な理不尽な言葉に、人間不信になった。その時の記憶は、まだ消えないけど、僕は、前を向いた。
それは学んでいた「予祝」のおかげもある。
デザインの友達も、依頼が極端に減って、困ったと言っていた。
政府は、補助金対象業種などをリストアップしていたが、お世話になっているお店や会社が制限を受けたら、末端まで響くことをもう少し考えてほしかった。
政策の対応は、氷山の先っぽだけ!!
氷山の海に隠れている部分は、小さな会社や個人事業主が多いこの国で、対応しなかったコトには、あまり納得できる政策ではなかった。友達も会社を閉じてしまった。
野党は、コロナ禍でスキャンダル追及するのではなく
こんなところにフォーカス出来れば、もっと応援しようという気持ちにもなったが、そんな視点がなかったことは残念です。
コロナ禍の学びで生まれた「風水名刺」「予祝名刺」
今までは、その会社や個人の価値を発見して、文字化して
会社や個人の価値を伝えるコトで
・関係性の強化
・ビジネス依頼のつながり
を考えるキャッチコピー、デザインを提案し、お届けしてきました。二つの学びを経験し、実際に鑑定書や講座でサービスを届ける経験をして、取り入れるコトで名刺が進化しないか? 少し考えました。
その会社やその人の持っている価値を発見して伝えるコトで、相手の方に共感していただくコトは大切だけど、もっと何かできないか? 考えると、ヒントが舞い降りてきて、実際、デザインに取り込んでお客様に今回は喜んでいただいてうれしかった!!
価値発見カードのデザイン制作は、二つ折りのご依頼が多かった。独自の価値を伝える部分とサービス、コンテンツ、商品内容を伝える部分。そしてアイキャッチ度を高めるために、会社や個人を端的に表す言葉を数個記載するコトで、話しの糸口につなげるコトを主にデザインして配置していた。
今回、立て続けに、一枚モノの名刺、二つ折りの名刺のリニュアルのご依頼を受けました。昨年から名刺の依頼はなかったのですが、今回は、ほんと奇遇で、見えない世界の力が、力を貸してくれたとしか思えないことでした。
「風水名刺」を考えたのは、運気を変化させれればと考えたコトから
一枚モノの名刺は、ご依頼をいただいて、二つ折りの名刺の強みを取りれたかったのですが、紙面の都合上、難しくノーマルなデザインが多かったです。
学びの知識を活かして
名刺一枚のレイアウトを、住まいと同じようにとらえて
風水の色の要素、間の取り方を取り入れるコトで、運気が上げれればと考えてデザイン制作しました(笑)
デザイン制作しながら、知識をうまく活用するコトが出来
ステキな名刺に仕上げるコトが出来ました。
今度、飲食店さんからご依頼を受けた時に、風水名刺で、お客様が舞い込むショップカードにデザインを活かしたいと考えています。学びの副産物です(笑)
「予祝名刺」を考えたのは、時代が夢を共有して共感する時代に変わったから
二つ折り名刺は、価値を伝えることで共感される名刺から
名刺交換した人に、夢を語れる名刺になればと考えて、デザインの制作をしてお届けしました。
コロナ禍で、不安が先立つ中で「夢」をもう一度、フォーカスして、伝わるような名刺をお届けしたいというアイデアが、見えない世界からヒントをいただきました(笑)
コロナ禍で現状を守るコトに精一杯で
これから先のコトを聞くと、コロナの動向を見ながらという方が多い中で、コロナは、まだまだ変異株が出たりして、落ち着くとは思えないので、with コロナの中、どんな夢が描けるのか?
予祝の手法を取り入れて
お話しを改めて聞かせていただいて、その話市から出た夢をデザインで表現しました。
名刺を受け取られた方も夢を語ると
前向きになるのでビジネスの契約もうまく受注できているという言葉をいただきました。
名刺、されど名刺!!
これからもコロナ禍で、行動制限などがされるでしょうが
名刺はオンラインより、やはりリアルで交換するのが関係構築が図れていいですね(笑)
名刺文化って、関係構築の中でステキな文化のように思います。
そしてコロナ禍で、現状を守るコトより、進化させる学びの時間を作るコトが大切!! 今回のデザイン制作の経験ですごく感じました。
ご縁を作ってくれた天に感謝です!!
お問い合わせ、こちらから
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予祝・風水のお問い合わせ | 予祝風水師 伊藤匠 (yosyuku.jp)
今日も笑顔で楽しい一日をお過ごしください。
Nos vemos manana 👍