「名刺お客様の声」カテゴリーアーカイブ

名刺のアンケートにお答えいただきました | 古川宜宏さん

こんにちは~ ♬
売り切る仕掛人 匠(たくちゃん)です。

実は、お店の売場のPOPをお届けする業務から名刺を中心としたカードの制作に業務変更しようと思ったのは、よっちゃんことスタディオン株式会社 古川社長の名刺を届けさせていただいたことがスタートでした (笑)

よっちゃんとお会いしたのは「大阪産業創造館・USP発見塾」の交流会で初めてお会いしたのがスタートでした。ちょうど、お世話になっていたスーパーの売上が悪化して、販売促進経費削減で、どんどん単価が安くなって悩んでいる時でした。単価は安くなっても作業量はいっしょで、スタッフは遅くまで仕事をしてくれました。

僕は、仕事の支払いに関しては、売上が下がったからと残業などの経費は、カットせず、きちんと支払いをしました。それが両親からの教えでもあり、ごまかすことはイヤでした。逆にスタッフと毎日、仕事終わりまでいっしょに業務をしていました。
スタッフが会社の状態を気づかって、タイムカードの打刻をごまかしていたら

「きちんと残業をつけなさい!!」

と指示をするほうでした。仕事はきちんとしていただいているので、経営者として、きちんとお支払いするのは当たり前です。
でも、仕事の量、支払いときつかったーー💦

そんな時に、よっちゃんと交流会でお話しした後、お会いしました。話しが弾んで、名刺を作らせていただきました。よっちゃんの名刺のつながりでいろいろな方を紹介していただき、そこから制作にもつながりました。

よっちゃんの名刺は、僕の名刺の原点なのです。

製作途中でもいろいろアドバイスをいただきながら、進めて行きました。そんなひとつひとつのことが、現在の名刺には生きています。
みなさんの人柄・価値観を伝える名刺をお届けするので、今でもフォーマットはありません。まずお話しをしっかり聞いてから、その人の色、イメージ、表現を考えます。
そんな機会を開いていただいたよっちゃんには感謝でーす (^^♪

● スタディオン株式会社ホームページ

次回で3増刷目です。増刷のたびに、時代の変化に合わせて内容が変わるので、制作するのも楽しみです。

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名刺のアンケートにお答えいただきました | 江上先生

こんにちは~ ♬
売り切る仕掛人 匠(たくちゃん)です。

江上先生と初めてお会いしたのは、昨年の1月でした。
オーダーキッチンを制作してお客様に届けられているスタディオン株式会社の古川代表から「名刺を作りたいと言っている方がおられるので紹介します」ということでご紹介いただきました。僕が、お世話になりっぱなしの大切な方のひとりです。

お客様アンケートにも先生は書かれていますが・・・
僕は、先生にお会いした頃、仕事の方向性、売上確保、人員の問題などいろいろな問題があって悩んでいました。

情けないことに、自分で答えが出せなかった。

この頃は、会社もプライベートも立て直したい一心。他人の意見を聞いて「これいいな!!」と思ったら、すぐに取り入れていた。

まるで天邪鬼(あまのじゃく)でした(笑)

後日、清水ヨシカ塾長に「 感情ですぐに取り入れると、スタッフは面食らって、ついてこれなくなる」ってアドバイスを受けました。その当時、会社が上向きによくなればいいということばかり考えていたので、まずやってみよう!! 振り返ってわかることですが、そこまで考えていなかった(笑)スタッフには申し訳なかったと反省しています。

江上先生と初めてお会いした時は、けっこうスピリチュアルなことを話されたので面食らいました。僕もスピリチュアルな話しは大好きです。今でも初めてお会いした時のイメージを、言われたりします(笑)伊藤さんはすごいグレーな人だった と言われます。
それだけ

エネルギーレベルが低く、どん底って感じだったのでしょう。

そしてよくこころに降りてくという表現を先生はされます。
キャッチコピーが・・・

そのうち降りて来るもん。
皆さんは心の扉を閉めてませんか~♪

先生とご一緒していると、まさにこんな感じです。
先生のこころに舞い降りてきたことをお話しくださる。でもドンズバ過ぎて、いろいろ見透されているだなぁー? と感じます。

今でもそうです。こころに曇りがあると先生は、「何か?話すことないの?」って聞いてこられます。今日も「バレたか?」って思う瞬間です。

この一年半、いろいろな方とお会いし、いろいろな話しをお聞きし、人を学ぶいい勉強になりました。同時にエネルギーレベルがどんどん上がって、依頼された方に未来をイメージしたカードをお届けさせていただくことが出来るようになってきました。

イラストは、先生が色鉛筆で描かれたモノを使わせていただきました(笑)

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名刺アンケートにうれしいお答えいただきました | 嶺 匡晴さん

こんにちは~ ♬
売り切る仕掛人 匠(たくちゃん)です。

昨年の2月から、福島正伸先生の「超人気コンサルタント養成講座」6回講座を受講させていただきました。
今でも

この瞬間を生きる

という宿題で優秀賞をいただき、その時に先生からいただいた「夢しか実現しない」という本に、書いていただいたこの言葉が、今の自分のポリシーになっています。

受講した初めの頃は、まさに依存型人間、でも今はおかげさまで自立型人間に変われました(笑)
その時、先生の講座で同じ班でリーダーをして下さったのが、嶺 匡晴さんでした。
そんなご縁もあり「たくちゃん、僕の名刺を作ってよーー!!」
って言われた時は、とてもうれしかったです。

嶺ちゃんは、公認会計士・キャッシュフローコーチを「神戸マネジメントコーチング事務所」でされています。とにかくポジティブで陽気。いつもおおらかでにこにこされている方です。

嶺ちゃんの「この講座終了後になっていたい姿」
そこにコメントされていたのは「自分自身がどのような価値をもっているのかをハッキリと腑に落とせる状態になっていたい」
という言葉でした。

嶺ちゃんに一番初めに伝えたのは

僕のお届けする名刺には「公認会計士」「キャッシュフローコーチ」って

誰でも使っている言葉は、使わないから・・・!!

と説明しました。誰でも使っている言葉って、使っている人が多いほど、もう価値がなくなって、当たり前になっているからです。

そんなことから公認会計士、キャッシュフローコーチ・・・
嶺ちゃんの記憶を掘って掘りまくって、本来の価値を発見することが出来ました。

他の人も同じで、僕は「コモディティ」と言って、品質も価格も大差ない時代環境だからこそ
ピカッと光るその人が持っている価値を掘り下げていきます。

そして仕上がった名刺の表紙はこんな感じです。

お話しを掘り下げて聞いて、浮かんだUSPが「経営者の懐刀」。嶺ちゃんが、有名な書家さんに頼んで書いていただきました。

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