Buenos días a todosーー(^^♪
たくちゃんです。
最近、ストーリーって、言葉、耳にしませんか?
コロナ禍でも、知っているのお店は安心して利用できる
知らない人からモノ、サービスを買うのは、不安を感じる
こんな時代だから少しでも知っている人のお店を使いたい
そこにはお客様とお店のスタッフの方に
ストーリーがあるので、利用されたりするのです
コロナ禍で
・新しいお店
・新しい業務に取り組んだりする
・新しいサービスをお届けする
そんな方のお話しをちょこっと聞いたりします
そこで
● あなたにとって
『顔』ってなんですか?
小さなお店や会社も、コロナ禍以前は、
商品、サービスを広告でガンガン告知してきました。
でもそれがどれだけの人から反応されているのか?
わかっているのに、資金を投入してきた。
コロナ禍になって、資金的に苦しくなってきたから
新聞の折り込みチラシも大きく減って
ポストに入っている新聞の折りも最近は薄くなっています(笑)
同じような商品、サービスって
この限られた世界にあふれているのに、売り込みたいモノの内容を広告で伝えれば、買ってもらえるという幻想をずっと描いている。
ストーリーという言葉と同じくらい
お客様は、売り込まれることが嫌い!!
って言葉が言われているのに、広告は家電商品のカタログのように「価格」「スペック」を伝えることをメインにしてきた
それは大きな会社だからこそ、通用することであって
小さなお店、小さな会社では、お客様も
・名前も知らない
・顔も知らない
だから必要最小限のモノ以外、財布のヒモを緩めようとしない。
ということは、小さなお店、会社の商品に対して興味が抱くかというと、興味を抱かないから、売れないという図式が成り立つ
どんなにいい商品、サービスであっても
お客様が興味を持たなければ売れないのです
まず知ってもらうことが大切なのです。
知ってもらえることで、共鳴、共感してもらえると仮定したら?
どうしたらいいのでしょうか?
続きを読む 小さなお店、会社はあなたの顔を見せることが大切(笑)