手に入ってうれしいピネッティの大判ノート!!

こんにちは~♬
アンディーンノアのオーパ伊藤です。

楽しそうに仕事をしている人を見ていると、マネしたくなるものです。僕の場合は、大河ドラマ税理士こと山本先生。

USP発見塾の先生でもあり、月イチ コンサルにも入ってもらってます。

そんな山本先生のちょっとマネでもしてみようと思って・・・
筆記具について前回、来られた時に教えてもらった。

・万年筆はドルチェヴィーター オレンジ
・ノートはピネッティの大判ノート オレンジ

オレンジは、僕も大好きなので、ちょっと筆記具でもマネしてみようと思った。

●そもそもオレンジと言うと・・・

・行動に移してから学ぶ。
・失敗してもあきらめない元気な色。

よくビタミンカラーって言われます。

ドルチェヴィーターの万年筆は、すぐに見つかった・・・
でもピネッティの大判ノートはどこのお店に行っても扱ってなかった。まず大判ノートを探すことにした。

大阪の文具店をまわってみたが、どこにもなかった・・・
ならネットかな?
検索してみると、どのお店でも「大判ノートは、廃盤、取扱終了!!」って紹介されていた。

「あれぇー!!」って感じ。

先生のノートと中の書き込みを見せてもらった。
「ない」と思うと、僕はあきらめきれず探したくなる人間。

何としても探すぞ~!!

と思って、ネットを検索し始めると・・・

「あった!あった!!」

たいはんのネットショップでも大判ノートは、もう在庫がなかった。S、Mサイズは、あるんだけど、大判サイズは、扱っていないトコが多かった。でも見つかってよかった。

こんな時に、ネットショップのありがたさを感じる。

やっと届いたピネッティの大判ノート。ハンドメイドなのでステキです。

●そもそもピネッティ(PINETTI)社は・・・

中世の面影を色濃く残す北イタリア・ベルガモにて、1983年に建築家ALBERTO PINETTIと妻EZIAによって設立され、2006年に息子LORENZO PINETTIが加わった。
製品は全て職人が素材を吟味して、ひとつひとつ作り上げているハンドメイド商品。

これから先、ずっと持っていたいノートにしたいからイメージぴったり。このノートは、今後セミナーでみなさんに僕の経験からお届けできるものを話す内容などをまとめるために使うノートにしようと思った。

そんなノートがやっと手元に届いた。

このノートのコトを、先生は、以前塾でも話されていた。

「高くて良質なノートを使うと自然にいいアイデアが出るようになるよ」 って・・・!!

そんなことを記憶していたので、罫線が印刷されず、真っ白なノートに何を書こう!? って思いながら、まだ何も書いてない。(笑)

このノートを見ていると

・みなさんのお役に立って好きな仕事をしている先生の姿。
・独りよがりの話しをしたらダメだと諭す先生の姿。
・あんな風に話せるようになれたらいいと思う先生の姿。

いろいろな姿が浮かんくる。
このノートにセミナーのことをしっかり記していきたい。

このノートを持つことによって・・・

楽しく仕事をする自分がいて、手にしているカバン、ペン、ノートには・・・好きなモノ、ずっと大切にしていきたいものだから名前がある。
筆記具って、ピンからキリまである。
そんな道具を使うと、1日の大半で使うので楽しくなってくる。

今回は、まずピネッティの大判ノート!!
先生も気に入っている大好きなオレンジ色の革の表紙。
持ち歩いているだけで、仕事が広がっていくような気になります。

そんな気になるだけで、一日の仕事の仕方も変わってくる。
まず何て描くかな?
ピラルクのイラストでも描いてみようかな?(笑)