PDCAでは、時代の速度に追いつかない(笑)

こんにちは~(^^♪

今月の初めに「神様とのつきあい方 入門」講座 に参加して、
人が持って生まれたミッションを知るには、
占いが有効であることを教えていただきました。

お仕事では、名刺の制作をお伺いしているのですが
あらかじめ大まかなミッションを知ることができるってことは、
僕にとっては

目から鱗が落ちる!!

ほどの衝撃を受けました(笑)
どういうことかというと、名刺のデザイン、キャッチコピーにその人の価値を表現できるということです。

●「目から鱗が落ちる」というのは、

何かがきっかけとなり、急に視野が開けて、物事の実態が理解できるようになる状態

のことで、そのお話しを聞いて、GWはネットを検索して、西洋占星術を少しかじっていました。検索して驚いたことがあります。それは、いろいろな方が、星の動きから

2020年は、240年に一度の時代の変換の分岐点!!

とブログ記事などでお話しをされていることです。
いろいろな記事を読みながら、星の動きとか、専門的な用語は、わかりませんが、

2020年は、木星と土星が重なる状態のことをグレート・コンジャンクションというそうです。2020年には、この状態が起こります。星が動くと気も動くの時代が大きく変わるということです。

「地のエレメント」から「風のエレメント」へ

エレメントというのは、古代ギリシアで考えられた、この世を構成する4元素(エレメント)のこと。占星術ではこれをに、12星座を「火」「地」「風」「水」の4つに分類する。
「地」のエレメントは牡牛座・乙女座・山羊座、「風」のエレメントは双子座・天秤座・水瓶座へ変わるということです。

「地」から「風」へと言うことで
風と言えば、目に見えないもので、感覚で感じるもの

まさにコロナ自粛で、テレワークなどで働き方の変更が強制的に推進され、情報化、IT化が、急加速しています。
そのあと押しとして

「5G」による超高速、大容量通信

が進行しています。情報発信型ビジネスの進行。
そして地から風へということで、地のエネルギーの石油から

クリーンなエネルギーに転換される可能性が大きい

そしても社会体制も

フラットで風通しがいい社会秩序、政治体制が主流になっていく

など紹介されていて、なるほどと感じます。
そこでふと思ったのが、会社の働き方は、この一年で大きく変わることは、もうたいはんの人が感じていること。

また時代の流れる速度が上がることで、仕事の取り組み方も変わってくる。それはPDCAサイクルで、回していたら、もう時代遅れになるということです。

これからの時代、PLANに時間をかけていると、時代の流れに乗れなくなる(笑)

続きを読む PDCAでは、時代の速度に追いつかない(笑)