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むかい風を歩くんだ。

今日は、成人の日。
成人を迎えられたみなさん、おめでとうございます。
朝から事務所前で多くの晴れ着姿の新成人を見かけました。

毎年、この成人の日に楽しみにしている広告があります。
それはSUNTORYの広告で、伊集院静さんが、新成人に向けて送っている言葉です。毎年、成人の日の日経新聞に掲載されています。

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もう俺が俺がじゃないんだなぁ~♪♪♪

クリスマスも終わり、facebookでも 「今年一年を振り返っての・・・」 のアプリがにぎわって、みなさんが投稿されているこの季節。
会社も明日で、年内の営業は終了して打ち上げです。
ふと、この一年のことが、映画のシーンのように頭をよぎったので、自分の机で、シーンをたどりながら反省していました。
会社の業務では、一喜一憂しましたが、シーンで思い出すのは、やはりキーは 「人」 でした。
この会社を去っていった人、新たに入ってきてくれた人、仕事でお世話になった人・・・ これは、何か? の縁があって、出会って、また道を違え、導かれたことだと思います。


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昨年の今頃は、今日のテーマじゃないですが、「俺が、俺が・・・」と思いながら、何とか会社のいろいろな部分を改善して、メンバーに少しでもいい環境や待遇を与えたいと思い、がむしゃらに頑張ってきました。
ちょうどアベノミクスで賃金の改善など、大手企業中心に、待遇改善が報道され、私の会社も何とか? してやらないと思い、新規拡大や業務の拡大にあれこれアクセク焦りながら、やってきました。

でもそこに無理な受け方や会社の能力以上のことを受けると、逆にメンバーに迷惑を掛け、会社数字もロスが多くなり、しんどくなることを学びました。 メンバーは、ほんとうに黙々と業務をこなしてくれましたが、しんどかった割にそれに対する十分な対価が渡せませんでした。
また業務をスピーディにこなすために人手も必要となり、新たな方に入っていただきお世話になり、その方たち含め、十分な環境と待遇が出来なかったことが、反省材料です。
でもきっと今の人数になったということは、きっと未来に必要だから、現状があるのだと思います。


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来年に向けて、私自身が学んでいかなければならないのは、 人を見る時に、一歩下がって見る目を養っていかなければならない ということです。

「同情」
「慣れ合い」
「この人、合いそうだから・・・」

などで、いっしょに仕事をしていく上で、簡単に判断してはいけないということです。恋愛感情と同じことだと思います。

私は、けっこう第一印象の先入観を引きずる方で・・・
「この人いいな?」
「この人ならバリバリやってくれそう!!」
と期待して思い込んで、すぐに熱くなってしまいます。
思い込んでしまうと恋愛感情と同じで、周りが見えなくなってしまって、その人、本来の姿も見えなくなってしまいます。逆に、その人のボロが出ると急速に冷めてしまいます。

やはり人と会う前に・・・「こんな人が今の業務には必要」

「仮定」と「目的」を立てて置くことが重要なのだろうと思います。

「仮定」の段階で、相手の方としっかり話し込んで、もっと相手の方をよく知って、将来的なことを考えなければならないでしょうし、「仮定」との相違を「検証」しながら、その人をしっかり見て、イメージを確認・修正して、その判断に基づいて、この人なら「こんな業務をこなしてくれそう」と、しっかり理解出来るような、「人」を見る目を養わなければと思います。

やはり人はそれぞれ自分の世界を持っています。
その世界は捻じ曲げることは、出来ないですし、第一印象では、やはり自分をよく見せたいから飾ってくるものです。

でも、メンバーも私の考えをよく理解して頑張ってくれるようになりました。そんなメンバーを見ていると「俺が、俺はでなく」

みんなが・・・
「その人と仕事をいっしょにしたらどうなのか?」
「こんな仕事をやっていこうと思うんだけど、どうかな?」

って問い合わせ出来るような状態にメンバーも育ってきているので、いっしょに考えていきたい。
って、思う今日この頃です。私ひとりの目だけではなく、複数のフィルターを通すことによって、見えていない部分が見えてきます。

来年は、「俺が、俺がではなく」 メンバーに問いかけ、メンバー個々をさらに成長させていけるような一年にしていきたいものですね。

今年も、1週間、切りました。 ガンバ~!!


今年の冬至は、19年に1度の「朔旦冬至(さくたんとうじ)」!!

今朝、出社前にテレビを見ていたら・・・
今日は、19年に1度の「朔旦冬至(さくたんとうじ)」だと放送されていて、 朔旦冬至? って、何? と感じたので、今日は、その話でも記しておきたいと思います。


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今年の冬至は、普段の冬至とちょっと違うことを、みなさん良くご存知なので、びっくりっしました。 みなさんのfacebookやBLOGに、しっかり書かれていました。

●何が違うの・・・?
19年に1度しかない 「新月と冬至が重なる年」 ということです。
古来、冬至は極限まで弱まった太陽が復活する日、すなわち 「復活の日」 とされていました。 「新月」 ということなので、今年は、月も復活します。
今年は、 太陽と月の復活の日が重なる朔旦冬至ということで、ダブルパワーで、非常におめでたい日だとされ、古来朝廷では、祝して盛大な宴を催したようです。
通常の冬至は、中国や日本では、この日を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意の 一陽来復(いちようらいふく) といって、冬至を境に運が向いてくるとしています。つまり、みんなが上昇運に転じる日なのです!


冬至は、北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼がもっとも短く、夜がもっとも長くなる日とされています。この日には、日の出・日の入りの方角は、最も南寄りになるそうです。
ただ地球も公転軌道のことなどから、冬至と一年の間で昼がもっとも短く、夜がもっとも長くなる日は、一致しないようです。日本では、日の出がもっとも遅い日は、冬至の半月後頃で、日の入りがもっとも早い日は、冬至の半月前頃だそうです。冬至の日には、北極圏全域では、極夜となり、南極圏全域では、白夜になります。
もっとも南寄りの軌道で太陽が通るので、太陽と地面の成す角度が小さくなるので、太陽からのエネルギーも受け取りにくくなり、気温も上がりにくい日になることを、古来の人も知っていたのは、すごいことだなぁ!! って思います。だから 「復活の日」 なのでしょうか?


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冬至といえば、「かぼちゃ」と「ゆず湯」ですね。
スーパーの店頭でも、売場を拡大して展開しています。
最後に冬至の行事について、簡単に記しておきます。

「ん」が入る食材を食べると、運がつくといわれています。
たとえば、かぼちゃも 「なんきん」 といわれるので、「ん」が入ります。その他、「にんじん」「だいこん」「れんこん」「ぎんなん」「きんかん」「いんげん」「うどん(うんどん)」 を食べると 「運盛り」という縁担ぎにつながります。特に、上記にあげた「ん」が二つ入る食材は、「ん」 が二つ入るので、半沢直樹ではありませんが、 「倍返し」になるかもしれません。
もちろん、「運盛り」は縁起かつぎだけでなく、栄養のある食べ物を食べて寒い冬を乗りきるための知恵でもあります。
冬至粥 (小豆粥)
昔から小豆の赤は邪気を祓うといわれており、冬至粥で邪気を祓い、翌日からの運気を呼び込もうという願いがこめられています。
冬至こんにゃく
こんにゃくは、「カラダの砂おろし」といわれ、こんにゃくを食べて、体内の砂を出して、大掃除しましょう!!
●冬至なまこ
なまこは消火器の疲れを取り、肝臓の解毒作用を助け、細胞を若返らせる働きがあるといわれることから、なまこの一番おししく元気な冬至の時期に食べるといいといわれています。
●柚子
柚子は、柚子=「融通」がきく、冬至=「湯治」という語呂から柚子湯に入ると思われていますが、もともとは運を呼び込む前に厄払いの 禊 だったそうです。

ということで、日本古来からの行事を楽しむ日にしたいですね。

今日は、「リセット」して、運を上昇に転じるために、「復活する日」
今年は、「朔旦冬至」・・・ダブルパワーを天からありがたくいただきたいものです。

帰りにスーパーに立ち寄って、それぞれ購入して帰ろうっと・・・!!

 


お正月は、やっぱおせちですね (^^)

今日は、雨交じりの寒い一日でした。
「おせち料理」といえば、百貨店、スーパーなどで、オリジナルおせちの予約を取っておられますが・・・
今年は、コンビニのプチおせちが好調なようで、地域密着の身近な店の利用が高まっている傾向は、おせちなどの予約にも出ているようですね。
昨日は、年神様の話しをしましたが、今日は、「おせち料理」の話しを記しておきたいと思います。おせち料理は、やはり正月の楽しみで、母が30日くらいからせっせと作っていたのを、今でも記憶しています。
作る母の背中越しに、「毎年、兄弟で取り合いになる栗きんとん、今年もたくさん作ってね」と言ったものです。
やはり年末になるとそんな母の姿を思い出します。

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「おせち料理」とは、冠の「おせち」とはお節供(おせちく)の略で、お節供とは、年中の節目を祝う日やその行事を意味します。なので、新年という節目をお祝いする。
そしておせち料理とは 「めでたさを重ねる」 という意味で縁起をかつぎ重箱で出される。
といわれが伝えられています。

また、おせち料理に入っている料理にもいろいろないわれがあります。ちょっとまとめてみました。

くわい 芽が伸びていることから芽が出るようにという願いごとが込められています。
里芋 里芋には、子芋がたくさんつくので、子宝に恵まれますようにという願いごとが込められています。
ごぼう ごぼうは、細く長く地中にしっかり根を張る食材です。しっかり根を張って、長生きする願いごとが込められています。
雑煮用大根 雑煮の食材は、すべて輪切りにし何事も丸くおさまり、和が保たれるようにと願いごとが込められています。
れんこん 輪切りにするとたくさんの穴が開いていることから、先の見通しが良くなるようにという願いごとが込められています。
えび 長いひげをはやし、腰が曲がるまで丈夫という長寿の願いごとが込められています。
数の子 にしんから多くの子が出ることにかけて、子孫繁栄の願いごとが込められています。
祝鯛 福の神の恵比寿さんが釣る「めでたい」魚。お正月にいただくことで験を担ぎます。御頭付なのは、神様へのお供え物でもあるからです。
するめ  長期保存ができることから、食べ物に困らないようにという願いごとが込められています。
ぶり 関東、関西で出世名が異なるのですが・・・
関東では、わかし→いなだ→わらさ→ぶり / 関西では、つばす→はまち→ぶり
と名前がかわる「出世魚」で縁起物とされています。
かまぼこ 形が日の出に似ていることから新しい年の出発をお祝いする願いごとが込められています。
黒豆 「まめ」に暮らせるようにという語呂合わせから、今年も丈夫で健康に過ごせますようにという願いごとが込められています。
伊達巻 伊達巻は、書画を書く巻物に似ていることから文化発展の願いごとが込められています。
田作
(ごまめ)
豊作を願い小魚を田畑に肥料としたまいたことからいわれています。
今年もいいお米が取れますようにという願いごとが込められています。
きんとん 黄金色に輝く財宝にたとえて、その色から財産、富を得る縁起物とされています。
豊かな1年への願いごとが込められています。
紅白なます 生の魚介を用いて大根、にんじんと酢で作ったことから「なます」といわれます。
紅白の色は水引きを表し、紅白の組み合わせは、平和への願いごとが込められています。
煮しめ 野菜などをいわれのある飾り切りをほどこして煮しめます。
家族が一緒に仲良く結ばれるという願いごとが込められています。
昆布巻 「よろこぶ」の語呂合わせから祝いの儀には欠かせないものです。
健康長寿の願いごとが込められています。
祝箸 両口箸ともいわれ、両端が細く丸味を帯びています。
片方は自分が使い、もう片方は、年神様が使われることを意味しています。

などの、思いが込められています。
その他の食材にも、いろいろないわれがあると思いますが、そんなことを考え、楽しみながら、おせち料理をつつきながら、話すのも楽しみです。

今、海外でブームの和食も、海外の方に、この料理は、こんな思いが込められているんだと教えてあげれば、日本という国を再認識していただけるのでないでしょうか?
和食は、奥深いですね。

今日も寒いですが、打ち合わせに、ガンバ~!!


年神様って・・・ ご存知ですか?

早いもので、今日から年賀状の受付が開始になりました。
このニュースを見ると年末年始の足音が日々大きくなってきます。
また多少、焦りが出てきます。

「師走」と、ほんとうによく言ったものですが・・・ふと「師走」って、どんな意味だろう? と思ったので、調べてみました。
「師馳す」  師匠の僧がお経をあげるために、東西を馳せる月
「年果つ」  年が果てる
「四極」    四季の果てる月
「為果つ」  一年の最後になし終える
その他、いろいろ説があり、未詳のようですが、忙しいイメージが表現されているので、どれが正しいのか? は専門家にお任せすればいいのかな? って思います。


 

年神様

 

最近、テレビやラジオでも、よく聞くようになりましたが、今日のテーマの「年神様」のお話しをしようと思います。

●年神様とは・・・
毎年、お正月に各家にやってきて、実りと幸福を授けてくれる神様だそうです。 最近は、家の玄関の入り口にしめ飾りや門松を設置されている家を見ることも少なくなり、日本らしさがなくなって寂しい思いをしますが、お正月にやってこられる年神様をお迎えするために、準備します。
また各スーパーの売場では、それぞれの商品に由来などが告知案内されていますが、なるほどなぁ? って思うことがあります。
和食も世界的にブームの中、それぞれの意味を知ることも楽しいのではないでしょうか? これが日本という国の奥深い良さと触れ合ういい機会でもあると私は、思います。

まず、年神様をお迎えするために飾るものとして、よく御存じの・・・
・しめ飾り 年神様をお迎えするために、しめ縄を張って家を清めます。
・門松    木のみきや枝の先に神様が宿ると考えられていたことから
玄関先を清め、年神様が迷わずにお家に来られるように目
印として飾るといわれています。
・鏡餅   年神様へのお供え物として飾ります。神の生命力が宿ると
いわれています。
があり、それぞれのいわれが昔からいいつたえられています。

12月13日は、「正月事始め」 といい、新年を迎える準備を始める日で、昔は門松にする松やおせちを調理するための薪なども、この日に採りに行きました。これを 「松迎え」 といっていたそうです。
この日に 家庭用品売場で、掃除用品が大きくスペースを拡大しているように 「すすはらい」 を始めます。
・すすはらい 12月13日に、すすやほこりを取って掃除することをいい
これが 「大掃除」 につながったといわれています。
私も場所を決めて、順番に掃除をして、年神様がお越し
になられて、この家、「汚いなぁ!!」って思われないよう
掃除しないといけないですね。

年神様をお迎えする準備とお正月準備の簡単な流れ・・・

2014年12月
13 正月事始め・すすはらい
14
15 年賀状受け付け開始
16
17                      大安
18
19
20 ぶりの日
21
22 冬至                  大安
23
24 クリスマス
25
26
27 しめ飾り・門松・鏡餅を飾る
28                      大安
29
30
31 大晦日・年越しそば
2015年 1月
 1 元旦 ・初日の出・初詣
 2  書き初め・初夢
 3  三日とろろ             大安
 4
 5
 6
 7  七草・ お正月飾りを片付ける
 8
 9                     大安
10
11  鏡開き
12
13
14
15  小正月・どんど焼き      大安

こうやって、流れをまとめてみると、けっこういろいろなことがあるものですね。ちなみにお正月の準備用品は、「大安」に購入するといいと言われますので、「大安」も流れに、入れておきました。

お正月は・・・ 
日本古来からの大切なこころにも触れ合える時期でもあります。
やはり日本の大切なこころをいつまでも若い人たちに伝えていきたいものです。

今日は、この辺で・・・
明日は、おせち料理にもいろいろいわれがあるので、その辺をお話ししたいと思います。

明日も、ガンバ!! 忙しい時こそ、楽しく過ごしましょう。

 


人間万事塞翁(さいおう)が馬

今朝は、衆院選に行って、投票を終わらせてから、片付けなければならない業務があるので、出勤!!
与党圧勝が予想されていますが、あまり与党に偏ってしまうのもどうかな?って思うし、野党は、きちんとアベノミクスを批判するなら、別の具体的な方法を日頃から準備してアピールする必要があったように感じます。
さて最近、いろいろなことがあって 「こころの中和」 状態を保つにはどうすればいいのだろう? って感じることがよくあります。こころの持ち方が、仕事に影響したらいけないのですが、会社を運営しているといろいろな提案業務や運営問題や業務上の相談を受けたりするものです。

今週は、公開プレゼンに参加して、プレゼンをさせていただいたり、また新しいクライアント様にも挨拶にお伺いさせていただき、当社のことを説明させていただき、新たなことにチャレンジさせていただく機会をお願いしてきました。


●心に中和を得れば、即ち人情皆順い、心に中和を失えば、即ち人情皆そむく。感応の機は我に在り。 (言志後録・103条)

こころが平静で、偏りもなく、節度も適っていれば、人々の気持ちは、私の気持ちを理解して進んでいくけれど、こころに平静がなくなり、偏ってしまえば、人々の気持ちは離れ、そむいていくものである。人々のこころが感じるはずみは、自分にある。

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こころに偏りというのは、プラスでも、マイナスでもない状態で、私は、車にたとえて、ニュートラルな状態と思っています。
どちらにも転べて、両方の立場が想像できる立場です。
たとえば・・・

● こころがプラスに転じれば、高いところをイメージして、まだ発生していない利益やここまで出来るだろうと大きな期待を想像して、メンバーに思わぬ重荷を背負わせる可能性があります。
● こころがマイナスに転じれば、不安だらけで、話しを前に進めていかなければならないのに、なかなか前に進みません。

この気持ちの持ち方によって、物事の見え方、捉え方が気持ち次第で、「良く」もなり、「悪く」もなるということです。

それが、今日のテーマの 「人間万事塞翁の馬」 とは、人が出会う出来事は状況やその時置かれている環境によっていいことにも悪い事にもなる ということで、こころがニュートラルな状態でないと、進むべき道を誤るということです。このニュートラルな状況は、以前、お話したフォーカスの仕方によって、その時に置かれる環境も違ってきます。
なので、置かれている環境は、時間、見方、こころの置き方によって異なるので、同じ事なのに、いいことにも悪いことにもなるのです。

言志耋録には・・・
●人心の感応は、磁石の鉄を吸うがごときなり。  (言志耋録・117条)

人のこころの感応は、磁石が鉄を引き寄せるようだということで、ニュートラルな気持ちで、対応することが重要であるということです。

私もよく反省しますが・・・
「これは少しやりすぎだな?」
「これは少し足りないなぁ?」
と思うことがあります。

この判断の基準となっているものが、ニュートラルなのです。

プラスな状態で、メンバーに指示したりすれば、指示内容も
「このくらい簡単に出来るだろう?」
と過度な期待をして、メンバーに重荷を背負わせてしまうこともあります。このような状態で、メンバーにつなげば、能力以上のことであれば、逆にメンバー自身が不安を感じて、メンバーの気持ちがマイナスの状態で業務遂行を十分できないことにつながる可能性があります。
ニュートラルな状態で指示をしてあげれば、メンバーも業務をうまくこなせて、そのメンバーの業務遂行が完了すれば、自信にもつながって、次のステップに上がっていくでしょう。
逆に、ある業務は、このメンバーには難しいかもしれないなぁ? と判断して、引き継ぐとメンバーにその気持ちが伝わって、本来なら出来るのに、出来なかったりするものです。
私自身がニュートラルであれば、きちんと指示も出来、しっかりメンバーも動ける状態になると思います。そうすれば業務もうまく流れ、メンバーも成長していくのではないでしょうか?
そして個々のメンバーが成長すれば、会社も発展していくものだと思います。

長々とお話ししましたが、今日はこの辺で・・・
来週は、バタバタと忙しくなりますが、ニュートラルな状態で、きちんと業務をこなしていきたいと思います。

今月も中盤・・・ガンバ!!


ペヤングやきそば・虫混入の対応で考えたこと。

ここ最近、まるか食品の「ペヤングソースやきそば」の虫が混入していた問題が、毎日のニュースで流れています。
私自身・・・カップやきそばといえば、「日清UFO」「一平ちゃんシリーズ」を思い浮かべるので、「ペヤング」の名前をニュースで聞いたとき、名前は知っているけど、食べたことがないなぁ?って、感じました。
関西では、どうなんだろう?

まだ記憶新しいコトで、昨年秋口だったと思いますが、阪急阪神ホテルズのメニュー表示の偽装問題を筆頭に、食に関する不正表示がホテルやレストランで相次いで発覚し、対応が問題になりました。
次々出てくる有名な会社名に 「ここもやってたの?ここも・・・」 正直、驚きました。
この時に、食の安心・安全に対して、改めて私は見直しましたし、
「私の今、食べたモノは、いったい何なのか?」 多少なりとも気を配るようになりました。

この問題は、 「初めの対応に問題があった」 と思います。
阪急阪神ホテルズの複数のホテルが提供している料理の食材が表記している物と異なっていたと発表がありました。ホテル側は「担当者の知識不足や理解不足からこのような問題が発生した」と説明をしました。この問題に対し、記者会見で、謝罪を行っていましたが、「これは偽装ではなく 誤表記 」と強調し、不正に提供する意思は無かったと説明されました。
しかし、再度行った記者会見では再調査の結果、「従業員は虚偽表示と認識していた上でこのようなことを行ったということがあった」と謝罪されました。


ペヤング

今回のまるか食品の対応は、当初「製造過程での混入は考えられない。」とのコメントで、自主回収の対象としたのも、同じラインで作られた2種類の商品のみでした。
ただニュースでも、混入していた虫が熱処理されていたなど、生産時の異物混入であった事が明確になったことも要因のひとつだと思いますが・・・全商品回収になり、全商品廃棄されることで現在、対応されています。ニュースでは、トラックホームにポツンと置かれたごみ袋に入っている麺を報道したりしていました。

日々ニュースを見て、感じたのが・・・
・ 回収された商品の中には、食べられる商品の方が多いはずなのに、回収された商品が全部廃棄されるのは、 もったいないなぁ?
・ 回収などの対応は、ニュースで報道されるけど、 工場内部の衛生面は、どうなんだろう? 

って感じました。逆に、ニュースなどの報道で、 「工場設備の改修も着手して、生産再開まで、数ヶ月を要する」 というのは、全商品生産休止して、リセットして頑張ろうという イメージはいいのですが、この問題の根本的な面は・・・

「なぜ、虫が混入したのか?」

ということで、食品メーカーの工場は、場内の衛生第一で、よくテレビで見るような風景が感じられるのですが、どうなんだろう? って感じます。従業員も解雇せず、頑張られるとの報道もあり・・・

まるか食品様の今回の問題は、私の会社と業種が異なりますので、わからない部分もありますが、自分が経営者だったらどんな対応を取るだろう? 

って考えさせられる部分もあります。

この時期になると考えさせられる2005年に発生したパナソニックの石油温風機と石油フラットラジアントヒーターの問題がありました。
テレビCMでも告知されますが・・・
「引き続き、お客様へのお願いです ナショナルFF式石油暖房機を探しています。」
というCMを見ます。2005年から今年で、9年・・・未だに告知されています。やはりことの重要性もあると思いますが、

私は、基本的に・・・

・ お客様に正直に、私の会社を運営することが重要である。
・ ビジネスの大きな部分も重要ですが、お客様が困っておられる身近なことに気がついて、フォロー出来ればいい。

と思います。

今日も寒そうですが、年末の業務も立て込んでいるので、ガンバ!!


12月12日は、漢字の日「今年の漢字」は、何?

今月の初めに、「流行語大賞」が発表されました。
今年は、「ダメよ~ダメダメ」でしたね。
この言葉・・・ほんとうに年齢に関係なく、使われているので、当然ですね。

さて、同じような今年の世相を表すイベントで、「今年の漢字」があります。
「今年の漢字」は財団法人日本漢字能力検定協会が、その年をイメージする漢字一字の公募を日本全国より行い、その中で最も応募数の多かった漢字一字を、その年の世相を表す漢字として、毎年12月12日「漢字の日」の午後14:00くらいに京都の清水寺で発表しています。
この「漢字の日」は、1995年に日本漢字能力検定協会が、制定された日です。

「1(いい)2(じ)1(いち)2(じ)」 → 「いい字一字」
の語呂合わせに由来しています。

今日はまさに12月12日、「今年の漢字」が京都・清水寺で、14:00に発表される日で、楽しみにしています。
朝のニュースでも、紹介されていて、「師走」 だなぁ? とひしひしと感じます。

昨年は、「輪」 でした。

輪画像
「東京五輪開催が決定」「富士山の世界文化遺産登録」「自然災害で多くの支援の輪がひろがった」 ので、選択されたのでしょうか?

2000年以降、過去の「今年の漢字」 を掲載してみますと・・・

2000年 シドニー五輪金メダル/新500円硬貨と2000円札発行/「きんさん」ご逝去
2001年 米国同時多発テロ/世界的不況
2002年 北朝鮮に拉致された5人が帰国
2003年 阪神タイガースが18年ぶりにリーグ優勝/自衛隊イラク派遣
2004年 新潟中越地震/台風連続上陸/子供の殺人事件/三菱リコール隠しなど人災多発
2005年 「愛・地球博」開催/礼宮様ご成婚
2006年 秋篠宮悠仁さまご誕生/自殺などにより多くの絶たれた命
2007年 食品・産地偽装・原材料偽装・賞味期限改竄/年金記録問題/防衛相の汚職など偽装
2008年 米・オバマ次期大統領「チェンジ」/サブプライムローン問題に端を発した世界経済の大変動
2009年 政権交代で新内閣/新型インフルエンザ流行/イチロー新記録
2010年 記録的な猛暑で熱中症多発/はやぶさの帰還
2011年 東日本大震災で未曾有の被害/なでしこジャパンの活躍
2012年 金環日食など天文現象の当たり年/東京スカイツリー開業/ロンドン五輪

でした。
今年は、何かな? って考えるのも楽しみで・・・

「嘘」

・佐村河内守氏のゴーストライター問題発覚
・小保方氏のSTAP論文の不正発覚
・遠隔操作事件で片山被告が犯行を認める
・野々村議員
・朝日新聞社が吉田調書と慰安婦問題で謝罪

「雪」

・豪雪で立ち往生相次ぐ
・アナ雪ブーム

と言った感じで、思い当たる感じを、考えてみたのですが、今日の14:00が楽しみですね。

今晩から、再び強烈な寒波が到来して寒くなりそうですが・・・
今日も楽しく笑顔で過ごしちゃいましょう!!  ガンバ!!


鍋商材=食品売場秋冬メイン商戦なんです・・・!!

こんにちは~ ♬
売り切る仕掛人 匠(たくちゃん)です。

昨日に続き、鍋の話しでも・・・鍋の話しは、楽しくなりますね。
昨日は、鍋つゆの話しでしたので、今日は、鍋の具材の販売の話しでも記しておこうと思います。
今日、ニュースを見ていたら、今週末もかなり冷え込むようで、 「鍋日和」 ですね。

12/8の産経新聞の「@NOW」にさすが ライフ だなぁ? という記事が掲載されていました。伸びている会社は、売場の企画、取組も前向きですね。
「スーパー大手のライフコーポレーションは 「鍋商戦を制す者が秋冬市場を制す」 (広報) と今年、鍋商材の広告宣伝費を前年から倍増。野菜、肉、魚介類、” 締め ” の麺類まで使用食材も幅広く、ある程度の量を必要とするうえ、ビールなどアルコール類の販売増も期待できるため、鍋を楽しむ人気アニメキャラクターを描いた店内ポスターや特典などで販促キャンペーンを展開している。」
と掲載されていました。
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この時期・・・ 「鍋」 といえば、いろいろな切り口があります。
鍋の種類だけでも、「おでん」「湯豆腐」「寄せ鍋」「キムチ鍋」「カニ鍋」「すき焼き」などなどいろいろな種類がありますし、商材も鍋の種類によって、買い揃えるモノが異なります。
ライフの広報が、話したように、食品売場のすべての商材が鍋商材になることを考えれば、鍋商戦を制すれば、秋冬市場を制したことと同じという言葉にうなづけます。


お客様が買いやすい売場作りが必要になってきます。
それが クロスマーチャンダイジング なのです。少し難しい言葉になりますが、簡単に言えば、 同じ売場で関連販売する ということです。
たとえば、下の画像のように水産売場のかに売場で、カニ鍋つゆや関連商品販売しているのを見たことがあると思います。そのような売場のことで、短縮して 「クロスMD」 と言ったりもします。
売場を回遊していただくのもひとつなのですが、冷凍カニを買えば、そこに鍋つゆが陳列、販売されていれば、買い忘れを防いだり、お店からすれば、ひとりのお客様のお買い上げ商品点数が増えることによって、売上を確保するのです。
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そういう売場を、ライフでは、販促ツールをうまく利用しながら、お客様が鍋商材を買いやすい売場を作られています。各スーパーとも鍋関連の売場は、いろいろ販売工夫されています。
また販売方法も、お鍋の具材をよりどり3個 ○○○円で販売して、いろいろな具材を入れて、楽しむ企画も展開されていました。画像のように水産売場でしたが、「おこぜ」「あんこう」「魚のつみれ」などを、よりどり3パック、925円(税別)に販売されていました。

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お鍋の売場は、大きなスーパーなどでは、それぞれ農産、水産、畜産、一般食品によって担当責任者の方がおられると思いますが、担当者ごとに売場を作るのではなく、お客様の導線を考えて、食品売場の責任者の方が、売場をコーディネートして、作るように指示を流して、お客様が買いやすい売場を実現させることが、必須であると思います。

その他の場合でも・・・
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ボージョレ・ヌーヴォーの解禁日などは、本体と共に、クラッカー、オリーブなどを同じ売場で展開していれば、お客様も同時購入の促進につながります。同じようにチーズ売場、生ハム売場でも、ボージョレ・ヌーボーを陳列して売場作りをすれば、お客様も買いやすくなり、結果、売上がしっかり確保できます。

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またたとえば画像のような「カップヌードルが旨くなる」補助調味料などのような新商品などは、カップヌードル本体と同じ売り場で展開すれば、お客様も認知しやすくなると思います。

クロスマーチャンダイジングは・・・
食品売場だけでなく、食品と密接な関係がある家庭用品売場の調理器具とクロスしてもいいでしょうし、売場の担当の方が、お客様の買いやすい売場を作れば、売場の回遊面でもわかりやすく商品を探せるのではないでしょうか?

これから年末に向けて、クリスマス、迎春と食品売場では、大きく売上の確保できる時期です。それだけ商品も多く入ってくるのですが・・・

① 通路へのはみだし陳列はせず、カートなどが通りやすいように、通路を確保する。
② 品出しの回数を減らすために、売れ筋商品のフェースを拡大する。
③ クロスMDをきちんと行う。
④ レジ前は、迎春の買い忘れ消耗品を陳列する。   などなど

しっかり計画的に売場を作りたいものですね。

今日もガンバ~!!

 


今週末も気温低下? 鍋でもつついて、冬の味覚食べちゃおう!!

先週末は、あっちこっちで雪の便りが届いたりして、寒かったですね。
いよいよ真冬かな? と思わせる寒さでした。

寒い季節の定番メニューといえば、「鍋」ですね。
鍋をつつきながら、いろいろ会話もはずむ・・・そんなドラマシーンも、よく見かけるものです。 


週末は、私自身が小売業で、実際、商品を販売した経験がありますので、当社の一部業務で、お客様に販促ツールのデザインや企画を提案し、データ制作したりしていますので、よく買い物ついでに売場を回ったりします。

先週は、急激に気温が下がったので、売場では、鍋物商品の品薄、欠品が目立ちました。
私が、売場にいた頃には、
「天気予報で、気温が真冬並みに下がるって、ニュースが流れるているんだから、多めに発注しておきなさい。」と指示を流したものです。
やはり、機会ロスは、買い物に来ていただく、お客様に対しても失礼で、申し訳ないことですし、商品を販売するプロとしてやってはいけないことです。
今は、自動発注になったりして、機械的に発注されるのでしょうが、 自分の意志 を入れないと、機械任せの判断では、せっかくのビジネスチャンスも逃して、売上確保もできません。
特に、週中は、鍋よりおでんなどの保存が効く煮込み料理をされる家庭が多かったのではないでしょうか? 豆腐、糸こんにゃく、ごぼう天などの商材の品枯れが目立ちました。

そんなことを週末考えながら、12/8の産経新聞の夕刊を読んでいると「@NOW」というコラム欄に、「鍋」 の特集記事が掲載されていました。
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スーパーに行けば、 「どっか~ん!!」 と売場でスペースを拡大して、展開されている今や鍋の定番となっている鍋つゆ売場・・・いろいろなメーカーから様々な味の3~4人用サイズが主流で販売されています。
記事にも紹介されていましたが・・・
「民間調査会社の富士経済は、平成26年の鍋つゆ市場を約340億円市場」 と予測されているようですが、これだけ各社とも売場で面を拡大するのは、売れているからでしょう。

ふと考えると・・・
単身世帯、共働き世帯、シニア世帯からすれば、このパックサイズは、実に使い勝手が悪い容量、商品です。

記事にもあったように、味の素の「鍋キューブ」シリーズは、人数に合わせて、小分けで手軽に使える便利さが評価されて、平成24年は20億円、平成25年は32億円、今年度は45億円と売上が伸びている ようです。
その他、エバラ食品工業の「プチッと鍋」、ヤマサ醤油の「お鍋にポンパ」など人数に合わせて使えて、また商品自体の軽量にこだわった商品もよく売れ始めているようです。

雑談ですが、「鍋キューブ」が出始めた頃、ダイエーの家庭用品の鍋売場で、鍋のサイズに合わせて、この鍋なら「鍋キューブ」 ○個使用と訴求されていました。とてもわかりやすかったですし、おそらく鍋本体も売れたのではないでしょうか?

鍋つゆの種類は、いっぱいありますが、それぞれの味覚を楽しみたいという思いは、家族だんらんで鍋を楽しんできたシニア世代が強いのではないでしょうか? でも鍋つゆの量が多すぎて、利用できない。
惣菜売り場では、少量パックなどが、どんどん開発されて、コーナーも作らているのですが、この鍋つゆなど含め、少量サイズの開発は、今後のメーカーの課題ではないでしょうか?
2年くらい前に、イトーヨーカドーで、PBの2人用の鍋つゆパックがあって、ちょうど6号くらいのひとり鍋に入る量だったので、使い勝手があったのですが、いつの間にか? 売場からなくなってしまいました。
コスト的に合わないのか? 売れなかったのか?
ただ、シニア世代では、3~4人用のパックでは、量が多すぎます。

●鍋パックは、人数に合わせて使用できるような商品がいい。
また昔の入浴剤のように、今日は、このお湯で楽しみたいと要望に応えてばら売りしていたように、鍋つゆも、1パック=1人用で、いろいろな味が、気軽に楽しめるようなばら売りのような商品販売企画がされればいいですね。

明日は、鍋の具材編・クロスマーチャンダイニングの話しでもお話ししたいですね。

今日もガンバ~!!