石塚真一と言えば・・・ 「岳」
大自然のなかで繰り広げられる山岳救助物語でした。
私自身は、山に登ることはないのですが、自然は大好きです。
この漫画は、海外の山々を登り、故郷に戻って民間の救助ボランティアをしている島崎三歩が主人公です。
とにかく山が大好きな三歩は登る者すべてを受け入れる山と同じく、遭難した人々をあたたかく包み込みながら救助します。
描かれるタッチが、ストーリー同様あたたかく大好きです。
そんな「岳」の名言
それでも登れる、登れないは分からない。
やるまで分からない。だから・・・オレは「やる」を選ぶ。
そんな山岳救助物語を描かれた石塚さんがJazz漫画を描いているとは知りませんでした。たまたま本屋さんで見つけたので、読み始めるとおもしろい。Jazzのアドリブ即興演奏の楽しさをうまく表現していました。
そんなことをブログにまとめてみました。
続きを読む 石塚真一が描く Jazz漫画おもしろそう!! | BLUE GIANT