「人間は誰でも自分のこころの三畳間を持つべきだ」 というフランスの思想家・モンテーニュのこの言葉を本を読んだ時にいい言葉だなぁ? って感じました。
ラオスに行って、ゆっくりした時間の流れを感じました。
国内での時間に追われるような流れ、また大量の情報が流れる毎日の中で、どうして時間に追いかけられなくてはいけないのかな? とふと感じました。そんなことを記してみたいと思います。
「人間は誰でも自分のこころの三畳間を持つべきだ」 というフランスの思想家・モンテーニュのこの言葉を本を読んだ時にいい言葉だなぁ? って感じました。
ラオスに行って、ゆっくりした時間の流れを感じました。
国内での時間に追われるような流れ、また大量の情報が流れる毎日の中で、どうして時間に追いかけられなくてはいけないのかな? とふと感じました。そんなことを記してみたいと思います。