フラッと市内を歩いていて、秋祭りのみこしに出会い。
江戸時代に東海道・第56番目の宿場町として栄えた「枚方宿」でものぞいていこうと思い、神社のみこしのあとを追いかけるように歩を進めました。
初めは祭りで、すごい人が集まっているんだと思っていました。
今まで知らなかったのですが・・・
月イチ・第2日曜日に「枚方くらわんか五六市」
をしているそうです。
旧枚方宿一帯にテント張りのお店が出ていて、グルメ、雑貨、服飾などの個性派店がズラリと並んでいました。
でも祭りとの兼ね合いもあると思うのですが、すごい人です。
楽しいところには人が集まるし、ついつい買ってしまうものですね。これが商いの原点。
そんなことをサクッとブログにまとめてみました。