ひらパーのお客さまが変わらず多いのには理由がある(^^)

久々にひらパーに行ってきた。
変わらず遊園地でのんびり子どもさんと楽しんでいるお客さまが多かった。
ひらパーと言えば、枚方出身の人気アイドルグループV6の岡田准一さんが園長に就任してから、

「手作りの遊び心あふれる仕掛け」

が人気のひとつ。
そんなことをサクッとブログにまとめてみました。

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CMでも時々目にするスースー風を感じるスプレーを首元に塗って、スリル感が楽しめるスースーライド。それを楽しめるエルフも人気で、待ちのお客さまがかなり並んでおられました。

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小物にこだわるお店はやっぱ流行る!!

京都の北・白梅町のお店に勤めている頃にお客さまに言われた言葉が今も記憶に残ってます。

「お皿ひとつ、飯碗ひとつ、食器にこだわっているお店は繁盛する」

って、売場で商品を並べてお客さまから声を掛けられて接客している時に掛けられた言葉です。その当時食器売場の催事は、100円、200円、300円の均一ものが中心だったのですが、その頃は美濃焼、瀬戸焼が中心だったのでした。

どうせならもっと有田焼、伊万里焼の食器を扱ってくれと依頼もされました。その言葉を聞いて以来、ラオのお店を選ぶものさしは・・・

「食器や内装がよければ、料理もうまい」

って勝手に考えています。
今回は、枚方市の河原町という料理店が集まっているとこで、店の外でお客さまが並んでおられた

「真っ赤なラーメン とまこ」のことをブログにサクッとまとめてみました。

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一杯のラーメンにとまと5.5個分入っている完熟とまとスープでした。かなり赤かったので、酸味がもっと効いているのかな?と思ってした。とりがらスープと、とんこつスープでコクを増し”て、麺は中細麺で、食べやすかったです。

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名刺はお客さまに初めてお渡しする会社の販売促進ツール!!

名刺をリフレッシュしました。
昨日、届くなり、新しい名刺を名刺入れにいれて、さっそくセミナーに持っていきました。

新しい名刺を持つのは楽しーい!!

みなさんから おほめの言葉をいただきうれしかった。

●今回の名刺リフレッシュは・・・

「スタッフもとんがれー!!」

ってことがメインのポイントです。
スタッフもしっかり個人のキャラや価値をクライアント様にお届けしようということです。
普通なら会社の紹介が主体になるのですが、わいわい先生のUSPを勉強させていただき、会社がとんがるように各スタッフのキャラや価値がにじみ出た会社の方がこれからの時代強いと想定したからです。

会社の大きなフレームは「らお」
そのフレームを生かして、各スタッフは、自分のキャラや価値を生かして、楽しく仕事をしていけばいい。
だから会社内で、USPミーティングを毎週しながら、スタッフのキャラや価値をブレスト方式であぶり出していこうと奮闘中です。
このミーティングをすることによって、スタッフ間のつながりも深くなっていくのでいいのではないか? と考えています。
そんなことをサクッとブログにまとめてみました。

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今回の名刺で、リフレッシュは5回目ーー!! 今まで1年に一回、リフレッシュも兼ねて、変更してきました。今回は会社の業務内容をお伝えするのではなく、各スタッフのキャラや価値をお届けしたい思いで進めています。

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自分にしか作れないという思い込みはもう通じない時代

らおの会社は、お店の販促企画やお店の販促POPのデザインをしています。
5年くらい前なら、マックを使って、イラストレーターでお店の販促ツールのデザインなどを作って提供していました。

時代は、どんどん進化して、無料のアプリなどもどんどん開発されて、誰でも簡単にそれなりのデザインに仕上げることも可能になってきました。

藤村先生のエクスマセミナーでも勉強させていただきました。
現在は「情報洪水」という生やさしい状態ではなく、選択可能情報が膨大になっているということです。

ゼタバイト(ZB)単位の情報が流通している からです。

●ゼタバイトって何だってことですが・・・
パソコンを使っていてよく聞くのが

●ギガバイト(GB) 10億 (10の9乗)
●テラバイト(TB) 1兆  (10の12乗) くらいまで
 ペタバイト (1000兆)、エクサバイト(100京)の上
●ゼタバイト(ZB) 10垓 (10の21乗)

10垓(がい)なんて聞いたことがないと思います。

1ゼタバイトって、世界中の砂浜の砂粒の数だそうです。

2020年東京オリンピックの年には、1年間に35ゼタバイトの情報流通量になっているそうです。そんな膨大な量の情報が毎日流れている時代です。5年前と比べても、大幅に違うわけです。

だから自分しか作れないという思い込みはもう通じないし、いくらでも検索すれば、学校に行かなくても、ネットで動画で紹介されているのです。
そんなことをブログにサクッとまとめてみました。

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「AI」もどんどん進化している中で、昔は高価なお金を支払って購入していた画像編集ソフトもただで手に入る、使い方もネットで動画で紹介されている。そんな社会だから「インスパイア」していくしかない。

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「安売り」は、どこかにしわ寄せがいってませんか?

最近、買物をしていると売場に様々なプライスカードが目立ちます。昨日のブログでお話しした売場のベテラン担当者の話しではありませんが・・・

●プライスカード、POPがたくさんついていないと寂しい。
●たくさん売場にPOPがついていると「安く」見える。

という話しも言っておられました。
でも昔は、お客さまも多かったしそれでよかったかもしれません。
でもコモディティーの時代に、お客さまの選択肢がたくさんある時代に主役の商品が見えないのは「どうなんだろう?」って考えました。

競合他社の価格リサーチは、どの店もやられている時代。
価格を安くして、レジ割のような売場丸ごと安いことを考えるより、ライフサイクルを考えて、商品の価値を伝えるような売場を作った方がいい。

「価格」だけとらえても、隣の競合店とそんなに大差はない時代。

仕入原価もそんなに変わらない時代、価格にそんなに大きな違いはない。よほどたくさんの量を買って、安く仕入れていないと、価格を下げる事に、現在限界が来ているのではないか?

「安売り」は、薄利になってくるので、きっとどこかにしわ寄せがいってるのです。

価格より大切なことは、

「売場作り」と「仕掛作り」!!を考えて、売場の流れをつかむこと。

そんなことをサクッとブログにまとめてみました。

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ファッションなどの季節モノの導入期って、お客さま目線で考えれば「今年はどんなファッションを楽しむか?」を考えたりすると楽しいモノです。でも売場に導入していきなりレジ割をするとそんなお客さまの思いも吹き飛んでしまいそう!!

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久々に聞いた「売場にPOPがついていないと寂しい」という思い!!

売場のクリスマスのPOPでお話ししていて、年輩の方からひょこっと聞いた言葉に、昔はそうだったなぁー?

「売場の通路、平台、エンドにプライスカード、POPが付いていないと寂しい」

と、らおも商品より大きなプライスカードをつけて、土鍋の10号などを売っていた。
昔の売場はイケイケだったので、主通路やら、副通路にもPOPやストリーマーをつけた時代がありました。
今思い返せば、POPの森みたいな感じです。
そういえば、ダイエー系列のお店でトポスというディスカウウトストアがあって、店内のプライスカードは、ベースがすべて黄色で安さのイメージを演出していました。

そんな時代に頑張ってこられた方は、やはり売場にPOPが付いていないと寂しいと言われます。
それも同じプライスカードをリピートするようにつけたり、900×600サイズの紙プライスカードを天井から吊るようにつけたりとしないと売場じゃないと言ってました。

この担当の方は、

「競合店と比べてもPOPがついていると安く見えるじゃん」

って話されてましたが、やはりベテランの方やお店の店長の方は昔は、どこもこんな売場だったので・・・

「POPをたくさんつけることで安心する」

自己暗示みたいなものです。そんなことをブログにサクッとまとめてみました。

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ひとつのエンドにいろいろなサイズで、ヘッダータイトルも様々です。プライスカードサイズもB5サイズと大きいので、重なりあっているものもあります。

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「話し言葉」のPOPって思いがお届けしやすい (笑)

こんにちは~ ♬
売り切る仕掛人 匠(たくちゃん)です。

売場で買い物するたびに売場についているPOPを見るのですが、売場の方は、一生懸命売場に「商品名」「プライス」だけを表示したプライスカードを取付られています。

でも一生懸命した割りに、この効果ってどうなのでしょう?

別に売場から一掃しても売上は変わらないんじゃないか?

そんなことを考えてしまいます。
だって農産売場で言えば、白菜は「白菜」にんじんは「にんじん」さつまいもは「さつまいも」とうふは「豆腐」ってわかります。そんなことに一生懸命時間を費やしても、売り切ることにつながらないのです。そんなことをサクッとブログにまとめてみました。

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「はくさい」「白ネギ」「くずきり」・・・って売場で商品を見ればわかります。だからB6サイズのプライスカードなんて、らおは売場にはいらないと考えます。はくさいなら 「今夜は白菜鍋でほんわか温まりませんか?」 とか? のPOPの方が、商品を売り切ることにつながります。

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京阪・枚方市駅の「ゆでぞう」の内装壁面はすてき!!

らおが飲んだ帰りに小腹が空いている時・・・
お昼に枚方市駅周辺に出てきた時に、ちょっと立ち寄るのがってってうどん屋さん。

このうどん屋さんは、京阪・枚方市駅下の京阪ザ・ストア枚方店内に入っているので便利です。
そんな「ゆでぞう」さんのことでも、ブログにサクッとまとめてみます。

●ゆでぞう食べログページ
 https://tabelog.com/osaka/A2707/A270702/27056859/
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ゆでぞうの肉カレーうどんは人気の一品ですが、らおは飲んだ帰りは、ちょっとヘビーな煮カツカレーうどんを食べて満足して帰ります。このカレーは辛さは控えめでダシのうまさがしっかり味わえます。何と言っても、カツが分厚いーー!!

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チェーン本部は全店売上、お店の担当は、もちろんお店の売上が大切!!

もう来週に入ると11月!!
11月と言えば、今もやっているのか? 知らないけど・・・

らおがお店で頑張ってる頃には、月に一回・部門研究会というのがあって「次月の売場企画説明」「数字」「お店間のコミュニケーション」があった。

11月、12月と言えば、売上もスコーンとアップする時期。
このふた月の数字いかんでは、予算からの乖離も大きくなるので、本部もピリピリしてました。

売上が悪いと、お店ナンバーを読み上げられて、部門研究会終了後、残るようにいわれるのです。

らおは、一度も居残りなかったぁーー(笑)

その後、気の合う方と「乾杯ーー!!」と飲みタイムに入っていた方です。そんなことをサクッとブログにまとめてみました。

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特に食品売場は「冬ギフト」「お鍋」「冬至」「クリスマス」「年末食品大市」と大きな企画が目白押し!! ピリピリ神経使うよなー!!

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宅配弁当、ファミレス新メニューのチラシは、料理の写真から何をお届けしたいのだろう?

最近新聞を開いて、折り込まれているチラシを見ていると、スーパーなどのチラシが、内容も変わらず定期的に入っています。

そんな中、ファミレスの秋の新メニューの紹介、宅配弁当などのチラシが、けっこう目につきます。
これらのチラシを見て思うのは、どこも内容が似たり寄ったりのチラシを制作して折り込むのではなく、もっと何をお届けしたいのか? そんなチラシを作った方がいいのに?

それは「コトチラシ!!」

チラシを見ていても、「食べたいーー!!」という楽しみがチラシから感じられないのです。いろいろな弁当の写真は、家電売場に例えて言うなら、テレビ、エアコン、冷蔵庫、クリーナーなどの商品と同じ意味合いの写真です。
そして天ぷら、サラダ、ハンバーグなどのおかずの写真は、家電商品を使うための 部品=スペック のようなものです。

そんなスペックだらけのチラシを見て、食べたくなるかな?
そんなことをサクッとブログにまとめてみました。

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あるファミレスの秋の新メニューのチラシです。この二点のメニューが特別変わっているわけでもなく、珍しいわけでもないのに、わざわざ新聞にチラシを折り込んで訴求する必要があるのか? どうせお金を投資するなら、もっと別の告知の仕方がある。

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